DECENCIA(ディセンシア)さんのインスタグラム写真 - (DECENCIA(ディセンシア)Instagram)「発売直前！‪4月22日にデビューするアヤナスの新洗顔シリーズの開発者である‬西川に、開発秘話をインタビューしました。 //////// (Q1) そもそも、どうして「アヤナスシリーズ」として洗顔を開発しようと思ったのでしょうか？・敏感肌特有のエイジングサインとして、かねてよりお客さまからのお声も多かった「毛穴目立ち」に着目していました。研究所とそのメカニズムを探索していく中で、たどり着いた「拡大毛穴」という症状と、そのケア方法が「洗顔でこそできる」ものだったということから、アヤナスシリーズの洗顔としての開発するプロジェクトの出発点となりました。・ (Q2) 「敏感肌特有の毛穴目立ち」に着目した、最初のきっかけは？・敏感肌女性のお肌悩みで常に上位に挙がり続けていたのが、「シワやくすみ」次いで「毛穴」でした。アヤナスが見つめ続けた「敏感肌は老けて見られやすい」という事実、つまりは敏感肌特有のエイジングメカニズムの探索を続ける中で、コラーゲンダメージだけでは説明がつかない「毛穴」の形状があるという事にたどり着き、改めて「敏感肌特有の毛穴目立ち」に向き合おうと考えました。・ (Q3) 開発において、「ここだけは譲れない」というこだわりは、どんな事でしたか？・とにかくリッチなテクスチャーと、洗い流した後の肌の、しっとり柔らかな感触です。クレンジングは、コクのあるクリームからオイルへととろけていく感触を、クリームウォッシュは、マシュマロのような濃密泡が肌を優しく包みこむ感触にこだわりました。このこだわりの感触は、全て洗い流した後の、しっとり柔らかな後肌につながっています。洗顔は、つい慌ただしい作業になりがちで、面倒に感じることも多いプロセスですが、その時間を楽しんで、至福の時間にしてほしいと願って感触設計にこだわりました。・ (Q4) 開発の中で、最も思い出深いエピソードがあれば教えてください。・元々敏感肌用洗顔の処方設計には「濃いメークが落としづらい」「濃密な泡が立ちづらい」という前提がありました。特に泡立ちは、かなりのサンプル数を経てたどり着いた、こだわりの処方となりました。「敏感肌設計を守りつつ、しっかり落ちるクレンジングを実現したい！」「低刺激を守りながらも濃密な泡が欲しい！」それらを達成するために、研究員と何度も試作を繰り返し、洗浄剤の組み合わせや処方改良を行い、ギリギリの試行錯誤の連続の日々は本当に困難の連続でしたが、目指すものができた時の肌で感じた感動の瞬間は、今でも鮮明に覚えています。・ (Q5) 先日の先行体験イベントでの、お客さまの反応はいかがでしたか？・やはり泡立ちをお見せしたときの感動のお声が印象的でした。実際に触っていただけたことで、ご使用いただく期待感を持っていただけたと思います。また、コクのあるクリームがフット軽くなり、メーク落ちのサインを掴んでいただけたお客様も多くいらっしゃって、クレンジングのポイントをお伝えできたことがとてもよかったと思っています。 //////// 株式会社ディセンシア商品企画・PRグループ西川美紀 (にしかわみき) ・ 2016年、株式会社ディセンシア入社。商品企画・開発をはじめ、PRとして、さまざまなイベントにも登壇多数。美容感度の高さと、親しみやすい人柄、コミュニケーション力の高さには定評があり、社内外からの信頼も厚い。 //////// #アヤナスクレンジングクリームコンセントレート #クレンジングクリーム #アヤナスクリームウォッシュコンセントレート #クリームウォッシュ #クレンジング #洗顔 #洗顔フォーム #毛穴 #毛穴目立ち #拡大毛穴 #濃密泡 #しっとり #柔らか #テクスチャー #開発者 #ayanasucleansingcreamconcentrate #ayanasucreamwashconcentrate #アヤナス #ayanasu #敏感肌はどこまでも美しくなれる #DECENCIA #ディセンシア #敏感肌 #化粧品 #現代女性 #スキンケア #敏感肌スキンケア #敏感肌化粧品 #敏感肌コスメ #肌ケア」4月20日 12時51分