杉本彩さんのインスタグラム写真 - (杉本彩Instagram)「19日、公益財団法人動物・環境福祉協会Evaは、当協会主催のシンポジウムの前に  超党派動物愛護議員連盟の第12回総会&動愛法改正PTに出席しました。  19日は、今国会で成立した改正動物愛護法が公布された日でした。  改正案は、一部の規定を除き、交付の日から起算し  1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行になります。 【一部規定】 ・8週齢規定:公布後2年で施行 ・飼育管理基準:公布後2年で施行 ・マイクロチップ:公布後3年で施行  牧原議員(衆自民)からは、議員立法は全会一致しないと成立しない中、  これだけの法改正がされたのは、憲政史上例を見ないことであった。  総会に関しては、2014年から計12回、PTは17回、条文化作業は11回、  PT役員会は15回行われた。  内容が固まると反対意見も出て、またそこを調整し収めるといったことが続き、 衆議院法制局にしてもあり得ない量であったと思う。  今後は政令にゆだねられ、さまざまなことが定められていくので引き続き後押ししていく。  福島みずほ議員(参社民)からは、論点が多岐に渡り  それぞれがどこを問題と思うかが違い苦労したが、  色々な意見がある中、ここにいる議連の先生方が各政党をまとめてくれ  党内を説得してくれた。  またアドバイザリーボードをはじめ、多くの市民の方々の応援がなければ  全会一致で実現することはなかった。  改正法の各条文の施行までの議員連盟としての作業は、  直近でいうと飼養管理基準、これは環境省の検討会で審議中だが  議連としては秋の臨時国会から、勉強会を開催したり  海外事例を勉強したりして要望をまとめていく予定。  また改正法の逐条解説書の作成も行っていきたい。  環境省 政令省令等、制度の取り組みなど委員会決議をもって重いものをいただいた。  施行に向けて取り組んでいきたい。 ------------- * * 以上のコメントがありましたが、  今後数値規制は、飼養管理において大変大きな意味を持つこととなります。  数値規制の「動物の適正な飼養管理方法に関する検討会」で  具体的な数値に対し議論がこれから積まれていきますが、  業界寄りの「例えばスペースで言えば、とりあえずこの位のスペースなら  いいだろう」といったギリギリの数値ではなく  あくまでも動物の福祉を考えた数値にするために  Evaから議連を通じ環境省に強く訴えていきたいと思います。  総会終了後、法改正までの2年に渡り、多くの時間を共にして議論を してきた皆さんと記念撮影しました!  途中で記念撮影に気づいたため、帰られた方もたくさんおられましたが  残っていたメンバーで📸  改正法がしっかり機能するまでまだまだやるべきことは満載ですが  ひとまず法案が成立、そして公布日のこの日を迎えられたこと、本当に嬉しく思います。  高井崇志議員(向かって私の左)、福島みずほ議員(向かって私の右)、両議員は超党派議連PT事務局の中心メンバーとして、本当に多くの時間と熱意で取り組んでくださいました。  福島議員の右隣、小宮山議員も頻繁にPTに出席され、真摯に取り組んでいただきました。  右端から PEACE 命の搾取ではなく尊厳を  代表 東 さちこさん NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA) 事務局長 和崎聖子さん  認定NPO法人アニマルライツセンター(ARC) 代表理事 岡田千尋さん  3団体は、長きに渡り愛玩動物よりさらに抵抗力が大きく難しい  動物実験、畜産、動物園の動物福祉の向上に精力的に取り組み、  今回もとても重要な提言を提出されました。  #公益財団法人動物環境福祉協会Eva  #動物福祉の向上  #動物愛護法改正 #動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化を求める請願署名  #どうぶつ2020プロジェクト  #超党派動物愛議議連」6月22日 13時09分 - sugimoto_aya0719

杉本彩のインスタグラム(sugimoto_aya0719) - 6月22日 13時09分


19日、公益財団法人動物・環境福祉協会Evaは、当協会主催のシンポジウムの前に

超党派動物愛護議員連盟の第12回総会&動愛法改正PTに出席しました。

19日は、今国会で成立した改正動物愛護法が公布された日でした。

改正案は、一部の規定を除き、交付の日から起算し

1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行になります。 【一部規定】
・8週齢規定:公布後2年で施行
・飼育管理基準:公布後2年で施行
・マイクロチップ:公布後3年で施行

牧原議員(衆自民)からは、議員立法は全会一致しないと成立しない中、

これだけの法改正がされたのは、憲政史上例を見ないことであった。

総会に関しては、2014年から計12回、PTは17回、条文化作業は11回、

PT役員会は15回行われた。

内容が固まると反対意見も出て、またそこを調整し収めるといったことが続き、
衆議院法制局にしてもあり得ない量であったと思う。

今後は政令にゆだねられ、さまざまなことが定められていくので引き続き後押ししていく。

福島みずほ議員(参社民)からは、論点が多岐に渡り

それぞれがどこを問題と思うかが違い苦労したが、

色々な意見がある中、ここにいる議連の先生方が各政党をまとめてくれ

党内を説得してくれた。

またアドバイザリーボードをはじめ、多くの市民の方々の応援がなければ

全会一致で実現することはなかった。

改正法の各条文の施行までの議員連盟としての作業は、

直近でいうと飼養管理基準、これは環境省の検討会で審議中だが

議連としては秋の臨時国会から、勉強会を開催したり

海外事例を勉強したりして要望をまとめていく予定。

また改正法の逐条解説書の作成も行っていきたい。

環境省
政令省令等、制度の取り組みなど委員会決議をもって重いものをいただいた。

施行に向けて取り組んでいきたい。 ------------- *
*
以上のコメントがありましたが、

今後数値規制は、飼養管理において大変大きな意味を持つこととなります。

数値規制の「動物の適正な飼養管理方法に関する検討会」で

具体的な数値に対し議論がこれから積まれていきますが、

業界寄りの「例えばスペースで言えば、とりあえずこの位のスペースなら

いいだろう」といったギリギリの数値ではなく

あくまでも動物の福祉を考えた数値にするために

Evaから議連を通じ環境省に強く訴えていきたいと思います。

総会終了後、法改正までの2年に渡り、多くの時間を共にして議論を
してきた皆さんと記念撮影しました!

途中で記念撮影に気づいたため、帰られた方もたくさんおられましたが

残っていたメンバーで📸

改正法がしっかり機能するまでまだまだやるべきことは満載ですが

ひとまず法案が成立、そして公布日のこの日を迎えられたこと、本当に嬉しく思います。

高井崇志議員(向かって私の左)、福島みずほ議員(向かって私の右)、両議員は超党派議連PT事務局の中心メンバーとして、本当に多くの時間と熱意で取り組んでくださいました。
福島議員の右隣、小宮山議員も頻繁にPTに出席され、真摯に取り組んでいただきました。
右端から
PEACE 命の搾取ではなく尊厳を 代表 東 さちこさん
NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA) 事務局長 和崎聖子さん
認定NPO法人アニマルライツセンター(ARC) 代表理事 岡田千尋さん
3団体は、長きに渡り愛玩動物よりさらに抵抗力が大きく難しい
動物実験、畜産、動物園の動物福祉の向上に精力的に取り組み、
今回もとても重要な提言を提出されました。

#公益財団法人動物環境福祉協会Eva
#動物福祉の向上
#動物愛護法改正
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#どうぶつ2020プロジェクト
#超党派動物愛議議連


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2019/6/22

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