安田秀一のインスタグラム(yasudashuichi_dome) - 8月5日 16時18分
酷暑が続きます。
家から駅まで歩くだけで汗だくだく、そんなご時世にこそ「アンダーアーマー」のTシャツです。
そもそも、8月の終わりから始まるアメリカンフットボールのシーズン、そのアンダーシャツとして開発されたアンダーアーマー。汗をコントロールすることで、ブランドとして認められてきた歴史があります。
今日、たまたま朝の情報番組で「Tシャツ特集」をやっていました。今年の流行や自分なりの着こなしなどなど、好みはまちまちなれど、誰もがこの酷暑をTシャツで乗り切ろうとしていることは明確です。
そのTシャツに関するお悩みは? という質問がありました。街の若者たちは口々に「ヨレヨレになっちゃうこと!」という不満をもらしているではありませんか!
不勉強、といえばそれまでですが、僕はかれこれ10年以上、アンダーアーマー以外のTシャツを着たことがありません。安田調べによれば、アンダーアーマーのTシャツは「ヨレヨレにはならない」ので、そんな悩みが巷に溢れている現実にびっくりしてしまいました。
そう、創業者でアンダーアーマーのコンプレッションTシャツの発案者でもあるケビンプランクCEOは、「汗をかいてもヨレヨレにならない」 という明確なコンセプトからアンダーアーマーは誕生したのです。試合で着用するウエアが汗でヨレヨレになってしまったら、それだけでパフォーマンスに大きな影響を与えるからです。
アンダーアーマーが誕生したのが1996年。以来、どんどん夏は暑くなってきています。アンダーアーマーのシャツは乾きも早く、シワにもなりづらいです。便利すぎる!
ということで、アンダーアーマーのTシャツが、皆さんの夏を快適にすることでしょう!
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2019/8/5