ブルータスのインスタグラム(brutusmag) - 9月20日 10時24分
【ファッション特大号★発売中】愛着の履歴がデザインとして成立した服。
アングローバル取締役・中田浩史さんは50sのヴィンテージスエットの落ちないシミを隠すために白いペンキで塗った。 「好きな古着はシーズンに一度クリーニングに出してシミ抜きしたりほつれを直したりしてもらいますが、このスエットは右身頃の油シミがどうしても落ちませんでした。ヴィンテージでも清潔を保ちたい几帳面な僕の性格がペンキを塗って隠そうと思いついたのは、イッセイミヤケの企画室にいた頃にあらゆるラバー加工を試した経験から。」 #brutus#ブルータス#古着 #メンズ古着 #スヌーピー #diyclothes
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2019/9/20
池松壮亮さんがフォロー