岡清華さんのインスタグラム写真 - (岡清華Instagram)「🌿Indian Ayurvedic Meals. こんばんは! インドでのトレーニングは学ぶ事や内容が本当に濃く深い為、物凄いタイトスケジュールで進んでいます。4:30am起床から8:30pm就寝までほぼ休み時間は与えられません😱 そして睡眠時間を少しでも削ると翌日自分自身が辛いので、眠る時間までしっかりと確保しています。昨日までは、キッチャリーというアーユルヴェーダのお粥で数日間過ごしました。(4.5.6枚目参照) 現代の弱り切った私たちの消化力を取り戻し、身体を浄化し感情までも消化しやすし、心身を軽くしてくれます。私は一人で家ご飯を食べる時は、外食等の調整をする為、ほぼキッチャリーで過ごしています。( @the_b_vegan でもお召し上がりいただけますよ!) お米、ギー、生姜、ターメリックのみの"クニ"というお粥は最も消化しやすく、少しずつ豆を増やし、野菜も増やし…とここでの食事も段階的にアレンジされています。今日の朝(1枚目).昼(2枚目).夜(3枚目)という風に少しずつ品数が増えて、インドらしさを感じられるお食事になっていっています。(Super yummy...😋) 私たちが食べているお食事はファイヤーマウンテンの施設の方が作ってくださっていますが、 @hale_pule のアーユルヴェーダフードメソッドをしっかりと守って作って頂けているので安心して快適に楽しめています。甘みのある野菜(根菜類など)と苦味のある野菜(葉野菜などのグリーン類)がどちらも含まれていること、穀類(米. 挽きたての小麦)、たんぱく質(豆)を摂取すること、そして採れたての食材で作りたてのもの。生命力があり、温かく水分と油分の含まれていることがポイントです。そして何より大切なことは、よく噛むこと。どれだけいい食事をしていても、唾液という消化酵素としっかりと混ざり合わないまま飲み込んでしまってはまるで台無しです。食べ物が液体状になるまでよく噛む。スプーンに少しずつすくって口の中に運び、一口一口スプーンを置く…なるべく喋りすぎたり他のことをせず穏やかな気持ちで食べること。これを食べる時には実践しています。何を食べるか<どう食べるか #Howtoeat #Foodasmedicine 明日は、エネルギーポイントである"マルマ"というトリートメントを学びます。帰国後、更なる本質を様々なアプローチで展開させる為、あと少し、今は、今現在にしっかり集中し、頑張ります🌙 #ayurveda #healing #treatment #india #training #learningtrip #アーユルヴェーダ #ホリスティック #ライフスタイル #本質的な #豊かさ #調和 #本来の姿 #個性 #本物 #価値 #女性 #輝き #より良い人生の為の生活の知恵」10月18日 0時25分