綾小路翔さんのインスタグラム写真 - (綾小路翔Instagram)「ワイハから一瞬帰国して、再びのフライトからのベトナムはホーチミンへ。昨年初めて訪れてから、完全にベトナムの虜。今回はどうしても行きたかったスイ・ティエン公園へ。佐藤健寿さんの「奇界遺産」を手に取るきっかけともなった、表紙を飾る、あの異様な建造物。あれが何とテーマパークのプールだったと知った時の驚きと言ったらなかった。ネットで粗方の事は探りつつも、いつか必ず現地に行くのだと強く心に決めていた彼の地。いやー、やっぱり行ってみなくちゃわからない事だらけだ。情報だけを鵜呑みに、知った気になって生きることがどれだけ愚かな所業であるか…とまたしても痛感。そんなこんなで、ここから始まった数日間。せっかちなりののんびりを満喫。観光も食事もしっかり堪能し、お買い物もそれなりにちゃっかり、何より身も心もすっかりリフレッシュ。ちょっとしたヒントも手に入れました（このみ）。というわけで、次回のお休みを楽しみに、2019年ラストスパート、ほどほどに全力で頑張ります。 ①二階のテラスからベトナムのスーパーレジェンド、ラック・ロン・クアン氏（水神と竜王の娘の子!!）と念願のセルフィー。 ②公園のエントランスを潜り抜けた直後、俺を出迎えてくれたまさかの人物に絶句。饒舌な「CYBORGじいちゃんG」の隣に微笑む美女、何と我が国が誇る伝説のスーパーアイドル・大島優子嬢その人であった。 ③沼地に潜む、毒々しいモンスター達。凶悪なルックスとは裏腹に、昼間だからか、まったく微動だにせず。 ④突然に現れた屋敷しもべ妖精の一団。辺りを見渡すと、何とそこにはホグワーツ城が。未だかつて、これほどまで暗闇と未知への恐怖を自覚した時間を過ごした事があっただろうか。 ⑤不老長寿の象徴として名高い、医食同源の証「バーミヤン・ピーチ」をもてあそぶ奇怪な猿。この不敵な表情が何とも癇にさわる。 ⑥打って変わってこの陽気さ極まりない、謎が謎を呼ぶ謎のベールに包まれた謎の翁。これはあくまでも勘だが、ベトナムをこよなく愛すことで知られる杉良太郎氏や村山富市氏ら、日本の超大物達ともおそらく深い交流がある人物に違いないであろう事が推察される。 ⑦USGJ。（※UNIVERSAL STUDIO GOKURAKU-JODO） ⑧That's奇界遺産。この強烈さとは裏腹に、実際にはあまりにも牧歌的過ぎて、最早シュールさすら感じさせないから不思議。小さなお子さんしかいないところに、うっすらほんのり混じって遊ばせて貰いました。 ⑨お土産屋にはエマニエル夫人を模したフィギュアが。 #一年一度のオフ #2年連続 #ベトナム #ホーチミン #スイティエン公園 #あの広大な敷地をほぼ独り占め #貉竜君 #ラックロンクアン #SHgarden #octotapasrestobar #4psPIZZA #バインミー #BánhMìHuỳnhHoa #気取って公園で頬張るも青唐辛子に当たり死にかける #フーティウ #HủTiếuNamVangQuỳnh #aoshow #GRAB #ダムセンウォーターパーク #混み過ぎていて即出 #戦争証跡博物館 #ところどころリニューアル #愛羅武ベタ旅 #今回も1日最低2万歩ノルマの街歩き #ホーチミンのゆかいな仲間たち #とも再会出来ました #お土産 #メンバーの分とFCのみんなへのプレゼントぐらいしか買えなかった #お友達各位 #お詫びに逢ったらビールでも奢るね」11月11日 9時43分