国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 1月29日 16時53分


はしかにかかった子どもが、国境なき医師団(MSF)が運営する施設で治療を受けています。
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コンゴ民主共和国は、繰り返しエボラが流行しているのですが、はしかの予防接種を受ける人の割合が減っています。 .
はしかとエボラは、似たような症状であるため、医療従事者も判断が難しいのが現状です。住民も体調を崩してもエボラ感染を疑われて隔離されることを恐れるといいます。根拠のない噂が飛び交い、診療所に来たがらないといいます。
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MSFは、適切な情報発信と、はしかのワクチン接種などへの取り組みを進め、エボラとはしかの二重感染に対応しています。
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コンゴ民主共和国についての活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Alexis Huguet

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2020/1/29

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