野島健矢さんのインスタグラム写真 - (野島健矢Instagram)「. 𓏲エピローグ𓂃𓂄 純猥談(@jun.waidan) 「触れた、だけだった。」たくさんの反響にすごく驚いていますこんなに沢山の方に作品が届いて誰かしらの何かに触れたり、何かを感じて貰えたりその事実が僕としては、すこぶる嬉しいです本当の心は、本当の心に届くから作品が本物であれば、本物の気持ちに届きますそして、今日はそんな作品の監督【YPさん】とこの作品の主演女優【まつきち】の話 _____________________YP(@ypypypypypypypypypyp) 本当に台風のような人なんです楽しいこと、やりたいこと、叶えたいことに自分を中心として周りをどんどん飲み込んでいって巻き込んでいって一つの巨大なチームにする人ここまで現場のモチベーションを上げられる人なかなかいないんじゃないかなって思うくらい自分を突き進めて、楽しいを広げていく無邪気で真っ直ぐに、空気感を共有してくれるすなわち、チームとして一緒に楽しんで作るという事これがなにより、心地良くて、気持ち良くてこの人と作品をご一緒できる喜びを感じていました困難とか、障害なんかも吹き飛ばしちゃうくらいまっすぐに作品への拘りを貫いてくれるから一緒に頑張りたいってとことん追求したくなりますあと、もう一つ強く思ったのは＂近さ＂［物理的距離の近さ］と［心理的距離の近さ］この近さって言うのはこの作品に置いて最も重要なキーワードだったりするのかもなって僕ですらYPさんに何度ドキッとさせられたかっていうね多分、女性は本当コロッとやられてしまいます気づいた時には時すでに遅し、カラッと揚げられてます純猥談は本当にそういう一つ一つのリアルがワンカット、ワンシーンに詰められていてそれってやっぱりこの監督の天性と実力を感じちゃいますとても、ご一緒できて良かった人ですまた、必ずや _____________________まつきりな(@matsuki_rina) この人のスポンジ力に脱帽していましたどんどん吸収していく、ひたひたに吸収していくひとつひとつを吸収する喜びを感じながらどんどんそれを表現して自分のモノにしていくインプットからのアウトプットの速さにいつの間にか、まつきちに委ねるようにシーンを重ねましたお芝居は初めてだと言っていた、リハーサルから本番にかけての出来上がりなんてお見事で心で噛み締めましたきっと彼女は元々飾らないから、お芝居に向いててそれをスパイスするように根性と負けん気があって楽しむことの強度を知っている気がしましたこう言われても嬉しくないかもしれないけど肝がドッシリ座ってる、なんなら僕の方が臆病だったりきっとこれからも色んなお仕事で沢山の役を重ねていくだろうなって思うけどなんとなくこの作品のまつきちは唯一無二な気がします沢山の思い出を、作品と一緒にくれた人作品の一部分のように、走馬灯が過ぎってまた何度も振り返らせてくれる居場所にいる人本当にありがとういつも通り、長くなってしまったけど支えてくれていた全てのスタッフさんを紹介したいくらい素敵でプロフェッショナルの方と出会えました尊敬する人達が沢山、増えましたまた皆さんと作品作りしていきたいなぁ引き続き、純猥談を。そして「触れた、だけだった。」を何度も観てくださいよろしくお願いします野島健矢 ____________________________ 脚本：松本窓(@swonwd) プロデューサー：林健太郎アシストP：サチ・ナガノ(@nagano_sachi) 照明・録音：松本窓撮影助手：高橋タカミチ / ヒガシノ照明・録音助手：長尾淳史衣装：サチ・ナガノヘアメイク：和佳奈車輌：仁尾拓斗 SOUND：ken akamatsu 原作：ビネさん主題歌：CRAZY VODKA TONIC 制作協力：株式会社For you 製作：株式会社ポインティ佐伯ポインティ(@saekipointy) ____________________________ #純猥談#映像#映画#movie#film#novel #shortfilm#video#まつきりな#YP #のじけん日記」2月17日 19時01分