土屋太鳳さんのインスタグラム写真 - (土屋太鳳Instagram)「昨日はギリシャ古代オリンピア市のヘラ神殿跡で聖火採火式が行われました🔥✨✨ 今いろいろなことが起きていて先のことは分からないけれど、採火式のニュースを観てあたらめて感動したのは、聖火って「生まれる」んだな、ということ。凹面鏡で太陽光を集めて聖火にするのですが、その様子を見たら、聖火って小さな太陽の赤ちゃんみたいだなと感じて😳✨✨ . この先どうなるにしても、こんな大変な中に生まれた聖火が出来るだけたくさんの人の手で守られて、素敵な何かに繋がることを祈ってます🙏🙏🙏 . そして今日の夜中、能登では大きな揺れに驚いたかたも多いと思います。どうかしばらくは、お大事にしてくださいm(._.)m . 写真は、とても楽しかった「 #JELLY 2020年3月号」撮影でのオフショット✨ ファッションやヘアメイクの威力を実感した撮影でした。背が低い自分にとって難しいだろうなと思うものも魔法のように仕上げてくださって✨✨✨ 本当に感動しました。「ファッションって何だろうな」って最近すごく思うんです。今年はそれを考えてみたいです。ではでは今日も質問コーナーの答えを！ . ＊＊＊＊＊＊＊＊遅くなりましたけど、去年1年間を漢字一文字で表してください!笑🤔また、その理由もお願いします👏返信きちゃったら勉強頑張れるなぁ〜＊＊＊＊＊＊＊＊勉強頑張るって凄いと思います。私は中学高校と、泣きながら試験勉強してました。笑今でも夢を見たりするくらいなので、きっと大変だと思うけれど、一日一回は楽しいことを想像しながら頑張ってみてください🙏✨✨ 去年1年間を表すと…「考」かなぁ。迷ったり悩んだりという表現でもいいのだけれど「なんで迷ったり悩んだりするんだろう、という部分を考えること」が多かった気がします。今日載せた写真についても書いたのだけれど、ファッションとかメイクってなんだろうなぁ、とか、仕事って何だろう、遊ぶって何だろう、人を信じるって何だろう、努力って何だろう、みたいな感じで… . でも迷いとか悩みって、「考え方の癖」みたいな部分もあると思うんですよ。だから自分にとってめちゃめちゃ悩みでも、人が聞くと、えっ、こうすればよいのでは？と簡単に解決の扉が見つかる時もあると思うし、だから相談するって凄く大事だなと実感した1年でもあって、伝えるためには言葉とか方法とか誤解されないよう、伝わりやすいよう考えなきゃいけないから、考える機会が多かったような気がします。だから「考」かな💡 . ちなみに悩みや迷いを感じた時に思い出すと気が楽になる言葉が二つあって、ひとつはブログのコメントでいただいた「迷わなければ迷路から出ることは出来ない」と、私が尊敬する #スーツアクターさん、 #岩田栄慶さんの言葉「悩みはない。あるのは、課題だ」という言葉です。どちらの言葉も考え方ひとつで迷いとか悩みが前向きな存在に感じるので、すごく好きです😊✨✨」3月13日 21時01分