社会人のための学校MUPさんのインスタグラム写真 - (社会人のための学校MUPInstagram)「. . Close up Mup Students..... Yuki Nakajima @nakajimovie 堀江貴文のHIUを経てMUPに参加。今はSamと共にMUP-tvの責任者となった25歳をクローズアップ。 . .. 僕は今、企業様から頂いた案件の企画構成から動画撮影編集までを1人で行う、映像作家という肩書でフリーランスしている25歳です。約2年間AGEメディアという堀江貴文さん出資の会社で、和牛マフィアのPR動画などを作成していました。今は独立してMUPにも参加していますが、少しここまでの自分を振り返ってみようと思います。 . 僕は18で高校を卒業する時に、自分のやりたいことをまだ見つけられていませんでした。だから100社くらいあった求人の中から、テキトーに1番給料の高い企業を選択したんです。そこは工場勤務の職でそこまで面白さは無かったですが、研修段階で評価をしてくれた部長の便宜で、大卒や院卒と同様の緊急開発部署という部署に異例の配属が決まりました。自分のスキルが評価されたのが嬉しくて結局4年間はそこで働きましたね。 . そんな傍ら、僕にはとても大好きなものがありました。ディズニーです(笑)年間パスを持って18、19の時は本当に行きまくっていましたね。ただ毎回感じる、帰宅後の虚無感が自分は嫌いだったんです。だから写真や動画を撮ってその虚無感を埋める。これが僕の写真との出会いでした。就職をしてからはお給料もそこそこ貰っていたので、毎週末に1回くらいのペースで通い始め(笑)、そしてそのお金で一眼も購入し、大好きなものを遊びながら撮ることで撮影スキルが身についていきました。ここが動画の原点で、仕事と並行してそんな趣味に充てる時間もありましたよと。 . 会社自体はとてもホワイトで、定時で帰れるし給料も良い。ただ当時のその部署のメンバーは、土日も関係なく働きまくっていたんです。その光景が毎週ディズニーに行く僕には信じられなかった...(笑)でもその中には200万くらいの自己投資をしてビジネスを学んでいる人など、自分の『好き』を先行して、行動できている人が多かったんです。そこで自分はその会社の仕事にそこまでの熱中がないことを再認識して、自分の本当にやりたいことを考えました。そこで現実度の高いものであった撮影と外国人交流から浮かんだのが訪日外国人の写真撮影です。ここでやりたいことが明確になり退社しました。 . この辺りからHIUに入ったのですが、結果的には良かったですよ。それはやりたいことの解像度が高まり、具現化できたからです。インバウンド×撮影をやりたいとメンバーに話した時、『忍者の格好したら面白いんじゃない？』と。それで結果的に忍者フォトグラファーとして活動し始めました。堀江さんも認識はしてくれていたみたいで、ホリエモンドットコムにも掲載されました。ただ確かに竹花さんが信者(信者かは分からないですが、参加歴は長くホリエモンのやることにぶら下がって実績を作ろうとしている人)が多いと言うのも分からなくはないですね(笑)ホリエモンと〇〇した！って側から見ると凄く思えますが、中にいる身からすれば月1万払えば誰でも参加するだけで出来ることなので。だからフリーをする上で、実践的なスキルを得る為にMUPに入りました。 . HIUとMUPの違いは、情報の提供量と期待値とのギャップですかね。HIUはやることが明確なら有益な場です。仲間集めのチャンスやコネクションも充実しているので。ただ堀江貴文の最先端の知見、行なっているプロジェクト、万博などの情報がメインで、ホリエモンの濃い〜液体が希釈して広まっている感じですね(笑)だから模索中の人は意味ないです。期待値がでかい分、受け身体制で入ると費用対効果くそ悪いので退会率が高いのが実態です。だから良い意味でも悪い意味でもドライな感じです。ただMUP、竹花さんはそんな人達も無理やりアウトプットさせる体制を作ろうとしています。友達検索機能やこれから出る3ヶ月プログラムなど。ここまで生徒を思いやっているのは暖かいし、ほんとに凄いなって思います。やるきっかけが多いのに越したことはないし、一歩踏み出せる人が多いのがMUPの価値です。待っているだけでは何も起こらないHIUと比べ、動画コンテンツなどの情報提供量も異常ですし。(笑) . この2大オンラインサロン、スクールを経験して、僕は今後自分自身の価値を上げることが重要だと思っています。Samとの仕事、MUPでの学びでまずは地に足をついて学ぶ。やりたいこと先行ではなく、やれることを増やしていきたいです。そして、①自分を主軸に仕事②MUPのクリエイター版を作る③映像製作のサブスク版、を実現していきたいです。動画とか写真をきっかけに好きなことが拡充する原体験があるので、自分をきっかけに、人生の楽しみが拡充する方が増えたらなって。その手段として①②③を、この想いを主軸にやっていきます。独創で人生の選択肢をcreativeに。そんなきっかけを与えられる人になる為、僕はこれからも挑戦し続けます。 . .. . #mup #MUPカレッジ #mupうさぎクラス #mupcafe #muplounge #竹花貴騎 #社会人のための学校」3月27日 8時44分