Boojilさんのインスタグラム写真 - (BoojilInstagram)「昨日、インスタとTwitterで載せた、おかっぱちゃんと  #大好きだから会わないよ のメッセージ。  思った以上の反響があり、なんとTwitter上で、24万人の方に見ていただいたことになりました。びっくり👏  シェアをありがとうございました🤲  今、一個人が自分の考えを発信することの重要性を改めて感じています。暮らしも、政治も、国も変えるのはわたしたち一人の意見や行動。  ここで自分自身が考えて、行き着いた答えを書いておきます。  こんな緊急事態に、自粛要請だけ出して、あとはみんなにお任せ〜でも責任はとらないよ。仕事や暮らしの保証はしないよ〜なんて。なんのための税金?  即座に生活の保証を約束しない政府に現段階でわたしは不信感から不満しかなく、声を上げながらも、自分のできることをまずは考えることにしました。  わたしは自粛要請を国、世界をあげて必要な時期に、必要な箇所で自分が人を多数集める活動をするのはできればしたくない(😷あくまでもイベスペースを運営する、自分の考えです)  しかし、自営業者にとっては、社会保障も手薄で働いた分しかわたしたちに残るものはありません。国に頼る前に、自分の力を信じることにしました。  イラストレーターとして活動する傍ら、イベントスペースを運営するわたしと夫は、こどもが二人いる中、イベント業で店を稼働し、収入を得て家族を守ることは、今回のケースだと国民の命も家族も、結果、守ることにならないと思っている。  もちろんお客様の利用に関しては一個人の考えもあるから、そこは尊重したい。そこはこれから話し合っていきます。  自分ができる全ての知恵を絞って、必死になってこの数日、模索していました。  誰も傷付かず、苦しめず、家族を、店を、仕事を守る方法はないだろうか。  悩んだ末、自分なりにできることは、やっぱり絵を描くことだった。  絵を描くことは、誰にも会わず、触れず、自分の家で出来る仕事。紙と筆、絵具があれば成立するミニマムな世界。  わたしはこの方法で、家族を、友人を、お客様を、地域の人を、国を、世界を自分の小さな小さな小さな力でも、守りたい。  わたしが絵を描き始めた理由は誰をも笑顔にしたいという気持ち。  19歳の時、カンボジアで出会った裸足で遊ぶ貧困層のこどもたちと地面に絵を描いて遊んだ経験がきっかけだった。  原点回帰、この状況をどうにか絵の力で、乗り越えていきたい。  それに向けて、すでに動き出しています。こちらでまたご報告します。  触れたいのに離れなくてはならない、そんな世界にならないで。  どうぞ皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いします。  #コロナに負けるな #Boojil #stayhome  #stayhomechallenge  #illustrator  #corona」3月30日 10時43分 - boojil

Boojilのインスタグラム(boojil) - 3月30日 10時43分



cafe mundo - Instagrammers Gourmet


昨日、インスタとTwitterで載せた、おかっぱちゃんと
#大好きだから会わないよ のメッセージ。

思った以上の反響があり、なんとTwitter上で、24万人の方に見ていただいたことになりました。びっくり👏

シェアをありがとうございました🤲

今、一個人が自分の考えを発信することの重要性を改めて感じています。暮らしも、政治も、国も変えるのはわたしたち一人の意見や行動。

ここで自分自身が考えて、行き着いた答えを書いておきます。

こんな緊急事態に、自粛要請だけ出して、あとはみんなにお任せ〜でも責任はとらないよ。仕事や暮らしの保証はしないよ〜なんて。なんのための税金?

即座に生活の保証を約束しない政府に現段階でわたしは不信感から不満しかなく、声を上げながらも、自分のできることをまずは考えることにしました。

わたしは自粛要請を国、世界をあげて必要な時期に、必要な箇所で自分が人を多数集める活動をするのはできればしたくない(😷あくまでもイベスペースを運営する、自分の考えです)
しかし、自営業者にとっては、社会保障も手薄で働いた分しかわたしたちに残るものはありません。国に頼る前に、自分の力を信じることにしました。

イラストレーターとして活動する傍ら、イベントスペースを運営するわたしと夫は、こどもが二人いる中、イベント業で店を稼働し、収入を得て家族を守ることは、今回のケースだと国民の命も家族も、結果、守ることにならないと思っている。

もちろんお客様の利用に関しては一個人の考えもあるから、そこは尊重したい。そこはこれから話し合っていきます。

自分ができる全ての知恵を絞って、必死になってこの数日、模索していました。

誰も傷付かず、苦しめず、家族を、店を、仕事を守る方法はないだろうか。

悩んだ末、自分なりにできることは、やっぱり絵を描くことだった。

絵を描くことは、誰にも会わず、触れず、自分の家で出来る仕事。紙と筆、絵具があれば成立するミニマムな世界。

わたしはこの方法で、家族を、友人を、お客様を、地域の人を、国を、世界を自分の小さな小さな小さな力でも、守りたい。

わたしが絵を描き始めた理由は誰をも笑顔にしたいという気持ち。

19歳の時、カンボジアで出会った裸足で遊ぶ貧困層のこどもたちと地面に絵を描いて遊んだ経験がきっかけだった。

原点回帰、この状況をどうにか絵の力で、乗り越えていきたい。

それに向けて、すでに動き出しています。こちらでまたご報告します。

触れたいのに離れなくてはならない、そんな世界にならないで。

どうぞ皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いします。

#コロナに負けるな
#Boojil
#stayhome
#stayhomechallenge
#illustrator
#corona


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

887

6

2020/3/30

Boojilを見た方におすすめの有名人