ミニ四駆のインスタグラム(tamiya_mini4wd) - 5月12日 13時03分


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ロボレース デボット2.0 (MAシャーシ)
Roborace DevBot 2.0 (MA CHASSIS)
2020年6月発送予定
1,210円(本体価格1,100円) 


The“ Roborace” and“ Robocar” wordmarks and the Roborace logo are trademarks of Roborace Ltd and are used under licence.

全長:156mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです 
【 最先端のモータースポーツをミニ四駆で体感! 】  高性能な走りでレースも楽しい四輪駆動レーサーのプラスチックモデル組み立てキットです。デボット2.0は、AI(人工知能)を搭載した自動運転車によるモータースポーツ、“ROBORACE”で活躍するマシン。特徴的なフロントフェイスや、プロトタイプレーシングカーをベースにしたなめらかなボディスタイルが目を引く最先端のレース車両を、ミニ四駆で実感たっぷりにモデル化しました。また、シャーシは組み立てやすく高性能なMAを採用。ABS樹脂製の本体はダイナミックなボディ形状がいっそう引き立つブラックカラー、低摩擦樹脂製のAパーツはポップな蛍光オレンジとしてアクセントをつけました。そして、フィンスポークホイールには小径ローハイトタイヤを装着。足まわりもブラックでまとめて、実車のシックなイメージが伝わる仕上がりです。ボディに走るカラフルなストライプや、サイドのディスプレイなどは伸びの良いビニール素材のステッカーで表現しました。

【 最先端のモータースポーツをミニ四駆で体感!】 “MA”とは、Midship AERO(ミドシップエアロ)の略。ダブルシャフトモーターを車体中央に搭載したミドシップレイアウトのMSシャーシ、走行中の気流(エアロ)を特に意識してデザインされたARシャーシ。それぞれの優れた特徴を1台のシャーシにまとめあげたのが「MAシャーシ」です。もちろん、これまでに蓄積されたレーシングノウハウをいかして、3.5:1のギヤ比、6個の低摩擦樹脂ローラー、リヤスキッドバーを標準装備するなど、走行性能も徹底的に磨き上げました。加えて、一体型のモノコック構造の採用で組み立てやすさやメンテナンス性もアップ。初心者からベテランレーサーまで、また、小さめのコースで行われる街かどレースから大型の特設5レーンサーキットの公認競技会まで、幅広く対応できるシャーシです。

【 “ROBORACE”/デボット(DevBot) 2.0とは? 】 “ROBORACE”とは、AI(人工知能)を搭載した自動運転車が競うモータースポーツです。参戦マシンはシャーシや駆動装置、基本ソフトウェアが共通。各チームは主にプログラムの改良によってタイムを削っていきます。2021年の正式シリーズ開幕をめざし、2019年の「シーズン・アルファ」、2020年の「シーズン・ベータ」では実験的なレースを開催。これらのレースで活躍するマシンがデボット(DevBot) 2.0です。後輪駆動の電気自動車で、レーザーレーダー、カメラ、GPS、通信アンテナなどを装備。ボディ側面には車のコンディションが絵文字で表示されるディスプレイなども取り付けられています。

【 基本スペック 】 ●完成時の全長156mm、全幅97mm、全高43mm ●ダブルシャフトモーターつき ●ボディ=ABS樹脂製(ブラック) ●MAシャーシ本体=ABS樹脂製(ブラック)、Aパーツ=低摩擦樹脂製(蛍光オレンジ) ●タイヤ=小径ローハイト(ブラック) ●ホイール=フィンスポーク(ブラック) ●ギヤ比=3.5:1 ●伸びの良いビニール素材のステッカーつき ●組み立ては接着剤不要のはめ込み式


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2020/5/12

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