栗原貴史さんのインスタグラム写真 - (栗原貴史Instagram)「#7daysbookcoverchallenge + 『山田かまち作品集/青い炎』 + +  山田 かまち(やまだ かまち、1960年(昭和35年)7月21日 - 1977年(昭和52年)8月10日)は、死後に遺作となった詩や絵画が発見され、それらを収めた『悩みはイバラのようにふりそそぐ : 山田かまち詩画集』(1992年)がきっかけで世に広く知られるようになった人物。 + + 僕がこの方を知ったのは中学生だった頃。美術の教科書の中に載っていた。美術の教科書以上に開かない教科書はなんではないか?笑 + ある晩、時間を持て余し、美術の教科書のページをめくっていると、このページに目が止まった。 + いつの時代も、中学高校の時代は何事にも変えがたい多感な時期で、色々な事に悩んでいた自分もだった。 +今の自分にも同じ事を問いかけてくれる、この詩は、未だに僕の心に止まっている。 + そんな一冊。 + 山田かまちが中学生だった頃、氷室京介とバンドをしていたと言う話は、後々になってから知った。 + + 色々な人との出会いが、その人の人生を変えることがあるのはわかるが、この山田かまちという人は、正しく周りの人の人生を変えた人だと思う。」5月17日 9時15分 - kuri0804

栗原貴史のインスタグラム(kuri0804) - 5月17日 09時15分


#7daysbookcoverchallenge
『山田かまち作品集/青い炎』



山田 かまち(やまだ かまち、1960年(昭和35年)7月21日 - 1977年(昭和52年)8月10日)は、死後に遺作となった詩や絵画が発見され、それらを収めた『悩みはイバラのようにふりそそぐ : 山田かまち詩画集』(1992年)がきっかけで世に広く知られるようになった人物。


僕がこの方を知ったのは中学生だった頃。美術の教科書の中に載っていた。美術の教科書以上に開かない教科書はなんではないか?笑

ある晩、時間を持て余し、美術の教科書のページをめくっていると、このページに目が止まった。

いつの時代も、中学高校の時代は何事にも変えがたい多感な時期で、色々な事に悩んでいた自分もだった。
+今の自分にも同じ事を問いかけてくれる、この詩は、未だに僕の心に止まっている。

そんな一冊。

山田かまちが中学生だった頃、氷室京介とバンドをしていたと言う話は、後々になってから知った。


色々な人との出会いが、その人の人生を変えることがあるのはわかるが、この山田かまちという人は、正しく周りの人の人生を変えた人だと思う。


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2020/5/17

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