須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 5月26日 18時45分


昨日はSendagi72の皆様がサニーフィールドに遊びに来てくださった。

ここは、前々からインスタで写しているように、東京でインドアのゴルフスクールを経営している先生のもと、皆様でよくサニーに来てくださる。

ゴルフを選手としてではなく、習い事の一環として習って子も多く、弥勒にとって、このスクールの子供たちをみて初めて、ゴルフを「楽しみ」のためにやっている子供たちがいると知ったのである。

Sendagiさんも、選手としてこのような子がいるよ、と同じ年齢ぐらいの子供たちを引き連れて、わざわざサニーに来てくださり、弥勒にとっては(本格的に選手として楽しいながらも、緊迫感のある関西遠征などとは違い)全くの緊張感のない中、2000%レクリエーションゴルフをしながら、好きな食べ物だったり、テレビの話などをしているらしい(笑)

学校に行く機会が、ゴルフ場で過ごすより格段に少ないので、弥勒にとって、こういう機会も人間の成長として大切なことだと親として感じている。

さて、Sendagiさんとの楽しいラウンドの後、弥勒は本格練習。

関西で他の子とやって、学んだ大きなことは、どんどん実践に近い、まとめに入っても良いのだと感じたこと。

元々私が凝り性な所もあり、一つの技が、完成しないと使わせない傾向があるのだが、ある程度実践で打てれば、使わせても良いかなと感じたこと。

つまり、これは冷静に考えると、弥勒の場合、ラウンドよりも一つ、一つの技に固執していたため、90%以上の出来でない場合、その技の習得に時間を費やし、組み立てにもう少し入っても良かったと感じたこと。

そして、もう少し、シンプルにゴルフをした方が良いと感じたこと。

いつでも、ラウンドができる環境にあるので、部分練習ばかりやっていた反省が結果ではなく、自分自身にあり、悪いゴルフをしていないものの、もう少しまとめに入ろうかな…と感じたこと。

その為せっかく、環境があるので、これからは、技を実践で対応できるように、どんどんしていこうと思った。

なんにせよ、良い風に練習ができているし、飛距離もまた、伸びている。

関西の2人にボヤいた唯一の弱点をどのように克服していくかが課題だが、これは、多くのプロも持っている精神的なものなので、ちょっと文献でも漁って考えないと。

それにしてもパターが入り始めた。

滋賀の名人が、これから「どんどん良くなっていきますよ」と言っていたが、毎日良くなってきている。

あ〜嬉しい。お陰でこれまで気狂いのように、時間がかかっていたパターの練習が三分の一ぐらいの時間で終了するようになったので、弥勒も他のことをエンジョイする時間ができた!

名人!心より、(終わるまで付き合わせれた私が)感謝!

Miroku playing with some fans from a beginner golf school. Then the real practice after the fun round. Putting has improved dramatically!! #sendagi72club #juniorgolf #practice #ラウドマウスマスク #コロナ対策 #golfpractice #まとめに入ろうかな #パターの神様ありがとう


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2020/5/26

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