東紗友美のインスタグラム(higashisayumi) - 6月13日 23時38分

【試写室の現状】
ダーウィンは言っていました。
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である』と。
変化。
ならば、
私はどんな変化をして、どんな役割をまっとうすれば、映画を多くの人に届けられるのだろう、とここ最近は　つねに考えています。
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当たり前のように通っていた試写会は、最近ではほとんどオンラインとなりました。
おうち映画も、映画館で見る映画、どちらが好きか聞かれますが、あまり書かないできましたがわたしは正直なところ、どちらも同じくらい大好きです。
でも、昨日拝見させていただいた10月に公開予定のとある映画はとてもとてもスクリーンで観たい、そう全身が叫び出したくなるような映画でした。
その頃には、この映画を映画館でたくさんの方が見れたら良いな、なんて！
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写真は仲良しのタケルくんに送ってもらった試写室の現状。
二席ずつ、間隔をおいて。
予約をして。
試写室の収容人数を考慮すると、おそらく10人はいるかはいらないか、くらいなのかなぁ。
小さな子供がいるので試写室に行くのは正直まだ避けていましたが、番組で紹介する映画はできるだけ皆さんと同じ状態で観たいなぁとか色々と思う日々！
いろんなことを、やっぱりやっぱり考えてしまう。
私のできることは小さいけれどどんな変化で映画業界に、そして映画を好きな人に貢献できるのか。
もう少しじっくりと考えてみようと思います。
そんなことを考えるとても良い
写真でした。
ありがとう！
@takerumovie

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