小谷あゆみさんのインスタグラム写真 - (小谷あゆみInstagram)「付けるとアガル！わたしの好きな手づくりマスクベスト６の発表～！１位　白と紺のボーダー（リネン）　１０５０円２位　北欧っぽい柄グレー（コットン）　８５０円３位　水玉グレー（ガーゼ）　友達の作品４位　ブルーと白のストライプ（ガーゼ）　友達の作品５位　チェック柄　（郡山の福祉工房しんせい）　６位　白のガーゼ（　同上）　　２枚で１０００円 image ハンドメイド通販サイト #creema #minne ってのがあって、「マスク、手作り、リネン」とか、「コットン」とか好きなキーワードで検索すると何万件もヒットする。デザインも値段も選び放題で、価格も手ごろで楽しい。思えば２ヶ月以上、不織布のマスクは一切使っていない。友達に作ってもらったのがきっかけで手作りマスクにはまっている。（つくる方ではありません。もっぱら買う方）。国会中継を見てたら相変わらずえらいおじさん達は不織布のマスクか、明らかに使い勝手の悪そうなアベノマスクである。毎日テレビのニュースや番組で政治家の何を見ているかというと、顔よりマスクを見ている。意識せずとも目に飛び込んでくるのだ。と考えると、小池百合子都知事は刺繍とかシルクとかいろいろで、やっぱ女子だなと思う。あるいはグリーンな環境意識かもしれない。女子にとってマスク時代は、口紅を塗らなくて済む分ラクである。しかも、顔の半分を占めるのだから、重要なおしゃれアイテムなのだ。そう思うて政治家の不織布のマスクははなはだ残念である。いつまで使い捨てを続けるのだろう。サステナビリティのかけらもない。使い捨て＝ゴミを生産し続けていることに違和感さえないのだろう。白いマスクとは、既成概念そのものである。」6月17日 16時05分