Sasaki Erikaさんのインスタグラム写真 - (Sasaki ErikaInstagram)「【キレイ=武士は食わねど高楊枝⁉︎】  大切な用事がある時は 私は必ずヘアメイクを付けます。    例えば、仕事のオーディションでも必ず付けるし そうでなくても、大切な日にヘアメイクをすると 気持ちが引き締まるので  今や私にとってヘアメイクは おまじないに近いものがあります。笑     私は、事務所のレッスン講師をしているので これを当然の様にアドバイスとして生徒に言うと  『え!毎回そんな事しなきゃいけないんですか!?』  と、言われてしまう事もあります。      その気持ちは、おそらく  『受かるかも分からないのに 無駄な出費はしたくない!』  という気持ちだと思いますが…    申し訳ないですが 私はそういう気持ちの人は受かりにくいし 仮に受かっても続きにくいと思います。      それは、なぜかというと…  受かるか分からないから 落ちた時の事を考えてリスクヘッジしている段階で もう落ちる準備をしているわけで  それは、既に落ちたも同然と思うからです。      『受かるか分からないからこそ 受かるために多少のリスクはいとわない。』   そういう人にこそ 私がクライアントなら仕事を任せたいし 実際に受かります。         また…  『毎回ヘアメイクなんて、贅沢な人ね』  『よほどお金持ちなのね』  『そんなに着飾って、どれだけ自分が好きなの?』  と、陰口を叩かれてしまった事もあります。 (ほっとけよ)       しかし、それでも、誰にどう思われたとしても 私はこれからも絶対にヘアメイクを付けます。 (鉄の意志子と呼んで笑)      少し私の言い分を言わせて頂くと 私にとってヘアメイクは  『武士は食わねど高楊枝』です。      実際に、まだデビュー前で しかも新婚でお金がない時は  不用品を売ってでもレッスンを受けたり ヘアメイクを付けていました。     ヘアメイクと言っても だいたい一回7,000円程度。  ヘアセットだけなら2,000円程度です。     一方、人との出会いは一期一会で 毎回、一生に一度あるかないかのチャンスです。 (お金になんて変えられない!)      しかも、オーディションなどの大切な時には 100%でない、いい加減な自分を見せたくないし  そうでなくとも最大限 その場にあった素敵な自分でいる事は もはや相手に対するマナーに近いと思います。      現に、3年と少し前 今の事務所に夫が応募して そのオーディションの時  『はい』以外なにも話せなかった私ですが…  一応ヘアメイクだけはしていきました。     すると社長は、なんにも話さない私にイラつきつつも←  『ヘアメイクは行ってきたんだね』  と、少しだけ🤏← 嬉しそうに言ってくれました。      その後、オーディションでも  『綺麗ですね!』  と何か間違えて言って頂く事があったら…    『今日は、せっかく〇〇さんにお会い出来るので 気合いを入れてヘアメイク行ってきたんです!  そんな風に言ってもらえるなんて 綺麗にしてもらってきた甲斐があります!』   と、いつも明るく言うのですが笑      大抵笑いが起きて  『わざわざヘアメイクまで行ってきてくれて ありがとうございます!』  なんて、言ってもらえたりもします。      だからこそ、いつも自分にとって 100%の素敵な自分でいる事は  何も自分だけが1人勝ちする為の手段ではなく 相手に対する誠意だとすら、私は思うのです。          #美容垢 #美容垢さんと繋がりたい #美容垢さんとつながりたい #美肌になりたい #メイク好きな人と繋がりたい #メイク好きさんと繋がりたい #メイク好きと繋がりたい #メイク好きな人と繋りたい #美容好きな人と繋がりたい #美容好きさんと繋がりたい #美容好きさんと繋がりたい #美容好きと繋がりたい #美容好きな人 #美容好き集まれ #おしゃれさんと繋がりたい #おしゃれ好き #オシャレコーデ #オシャレさんと繋がりたい #オシャレな人と繋がりたい」7月7日 17時59分 - sasaeri_erikasasakura

Sasaki Erikaのインスタグラム(sasaeri_erikasasakura) - 7月7日 17時59分


【キレイ=武士は食わねど高楊枝⁉︎】

大切な用事がある時は
私は必ずヘアメイクを付けます。



例えば、仕事のオーディションでも必ず付けるし
そうでなくても、大切な日にヘアメイクをすると
気持ちが引き締まるので

今や私にとってヘアメイクは
おまじないに近いものがあります。笑




私は、事務所のレッスン講師をしているので
これを当然の様にアドバイスとして生徒に言うと

『え!毎回そんな事しなきゃいけないんですか!?』

と、言われてしまう事もあります。





その気持ちは、おそらく

『受かるかも分からないのに
無駄な出費はしたくない!』

という気持ちだと思いますが…



申し訳ないですが
私はそういう気持ちの人は受かりにくいし
仮に受かっても続きにくいと思います。





それは、なぜかというと…

受かるか分からないから
落ちた時の事を考えてリスクヘッジしている段階で
もう落ちる準備をしているわけで

それは、既に落ちたも同然と思うからです。





『受かるか分からないからこそ
受かるために多少のリスクはいとわない。』


そういう人にこそ
私がクライアントなら仕事を任せたいし
実際に受かります。








また…

『毎回ヘアメイクなんて、贅沢な人ね』

『よほどお金持ちなのね』

『そんなに着飾って、どれだけ自分が好きなの?』

と、陰口を叩かれてしまった事もあります。
(ほっとけよ)






しかし、それでも、誰にどう思われたとしても
私はこれからも絶対にヘアメイクを付けます。
(鉄の意志子と呼んで笑)





少し私の言い分を言わせて頂くと
私にとってヘアメイクは

『武士は食わねど高楊枝』です。





実際に、まだデビュー前で
しかも新婚でお金がない時は

不用品を売ってでもレッスンを受けたり
ヘアメイクを付けていました。




ヘアメイクと言っても
だいたい一回7,000円程度。

ヘアセットだけなら2,000円程度です。




一方、人との出会いは一期一会で
毎回、一生に一度あるかないかのチャンスです。
(お金になんて変えられない!)





しかも、オーディションなどの大切な時には
100%でない、いい加減な自分を見せたくないし

そうでなくとも最大限
その場にあった素敵な自分でいる事は
もはや相手に対するマナーに近いと思います。





現に、3年と少し前
今の事務所に夫が応募して
そのオーディションの時

『はい』以外なにも話せなかった私ですが…

一応ヘアメイクだけはしていきました。




すると社長は、なんにも話さない私にイラつきつつも←

『ヘアメイクは行ってきたんだね』

と、少しだけ🤏←
嬉しそうに言ってくれました。





その後、オーディションでも

『綺麗ですね!』

と何か間違えて言って頂く事があったら…



『今日は、せっかく〇〇さんにお会い出来るので
気合いを入れてヘアメイク行ってきたんです!

そんな風に言ってもらえるなんて
綺麗にしてもらってきた甲斐があります!』


と、いつも明るく言うのですが笑





大抵笑いが起きて

『わざわざヘアメイクまで行ってきてくれて
ありがとうございます!』

なんて、言ってもらえたりもします。





だからこそ、いつも自分にとって
100%の素敵な自分でいる事は

何も自分だけが1人勝ちする為の手段ではなく
相手に対する誠意だとすら、私は思うのです。









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2020/7/7

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