WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 10月2日 16時05分
デジタルFW取材:「シチュエーショニスト(SITUATIONIST)」は、デザイナーのイラクリ・ルザゼ(Irakli Rusadze)の母国、ジョージアの日常とともに最新コレクションを届けました。街行く人がストロングショルダーのスーツやペンシルスカートをまとったモデルたちを物珍しく見つめたり写真を撮ったりしているのが面白かった。ジョージアといえば「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)の出身国でもありますが、名前は知っていていもこういう日常までみる機会はなかなかないですよね。
デムナ直系の強い色柄の服はもちろん、撮影の舞台となったジョージアの街並みも普段はなかなか見ることがないけれど、かなり個性豊か。故郷の街の様子を伝えたかったのでしょうか。通行人のおじさんがジロジロ見ていたり、モデルがおばあちゃんの手を引いて道路を歩いていたりしてほほ笑ましかったけど、要素が盛り盛りで迷子になりました。
パリコレ初日の対談レビュー全文は @WWDジャパン のプロフィールのリンクから
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2020/10/2
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