ほぼ日刊イトイ新聞のインスタグラム(hobonichi1101) - 10月5日 22時15分
【紙と鉛筆、そして自分さえあれば。】
ファンタジックでありながら
リアルな手ざわりのある作品を作り続ける
絵本作家、ショーン・タン。
言葉がなくても訴えかける絵の強さ、
作品ごとに変化する画風。
彼の創作の源はどこにあるのでしょう?
ほぼ日手帳2021のカバーや、
糸井重里の『かならず先に好きになるどうぶつ。』で
すてきな絵をつかわせていただいた
ショーンさんにお話をうかがいました。
@ほぼ日刊イトイ新聞 のリンクからぜひどうぞ。
最初の1枚はご本人からいただいた直筆のメッセージです。
「As long as there’s a pencil, paper and myself…
紙と鉛筆、そして自分さえあれば。」
10月18日(日)まで横浜で、12月12日〜北九州で開催される
「ショーン・タンの世界展」では、
ショーンさんの原画や資料映像、
デスクのスケッチなどもたっぷり展示されています。
お近くのかたは、ぜひお運びください。
きっと紙と鉛筆を手に取りたくなります!
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2021/contents/shauntan/rebnqwvkn.html
@shauncytan
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2020/10/5