兼子ただしのインスタグラム(kanekostretch) - 10月23日 11時56分


49歳になった兼子ただしの決意表明。
兼子ただしの決意は、
元々の目的である『姿勢教育の義務化』を目指すと共に『健康医学の保険適応化』とこの2つに集中しています。

チェーン展開ストレッチ専門店に業態を真似された関係で、店舗数に増やそうとした時期もありますが、今はありません。

健康業界の問題は『数』ではなく『質』にあると判断したからです。

『ストレッチを医学に』
これらの社会的地位を確立させる為には、
低レベル店を数多く増やすのではなく、
高レベル店を着実に認知させる、が適切だと考えてます(質に達さない店舗は閉鎖します)

ストレッチは商業サービスではなく、
ストレッチは理学療法領域の医療です。
現実に人の身体機能を向上させ、
現代医学(薬や手術)では治癒させない症状を回避・軽減します。

この事実を元に、SSSのストレッチは進化させ、結果を出し、認知定着させる。

その結果、医療費の22%の約10兆円予算の『薬の処方』分の予算を、健康医学(ジムや手技療法)に回すことが可能になり、成人病予防医学の確立が出来ます。

病気になってからの予算より、
病気にならない為の予算をつくる。

これが、死因要因多発と長期臥床生活の問題を現象傾向へ導きます。 

兼子は『ストレッチを医学に』
を本気で確立する気です。
またこれらに反対する方は少ないと思っています。

ストレッチの専門店も、
軽率な科学的根拠のストレッチ研修ではなく、エビデンスレベルの高い研修を行いまい、海外で見かける『フィジオセラピー』というリハビリ専門医療院をつくろうと思っています。

巷にあるサービス業的な整体やストレッチ専門店さんには『道を開けて』もらいたいと思います。

人の身体を軽率な理論で接するのは×
科学的理論で接して結果を出すは◎

『健康医学の保険適応化』
これ本気でいきます。戦いです。

その為に早稲田大学で論文書きました。
その為に理学療法士の学校行ってます。
その為に毎日走り、自らの身体の健康を維持しています。

あとは必要なら『政治家』になり、
法律を変えます。皆さんが健康維持出来る法律をつくります。    

なんだかんだ言ってもう49歳
時間は進む一方です。

兼子ただしがやらず、
誰がやるか?

人の健康を科学的根拠を元に解説し、
その法律を熱意持って戦う、
これは兼子ただしにしか出来ないと思ってます。

応援して頂ける方、
よろしくお願い申し上げます。

兼子ただしの決意、
進歩を急ぎます。


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2020/10/23

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