上福ゆきのインスタグラム(yuki_kamifuku) - 11月10日 02時50分

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昔から、どんな事にも苦労するタイプだった。うまくいく事なんて殆ど無かったし寧ろ悪目立ちしたりたまたま不運になる事が多かった。ラッキーって言葉とはほぼ無縁だった。割と遅めの24歳でプロレスデビューで、生まれてから部活や肩書きなるような運動したこともなく、むしろプロレスも無知だったから私も先輩たちもファンの人も全員困らせたと思う。いきなりプロレスに携わり、ヘナチョコにデビューして色々やって友達だと思ってた人達にバカにされてたり、バーチャルな世界で叩かれたりして、だから悲しくなるからラヘラするしかなかった時期もあった。だけどそれから泣いたり笑ったり色々あって時間が経って、いまハッキリ言えるのは、東京女子のメンバーも、DDTという会社もまたその周りの皆様も、応援してくれている人達も、そして、涙が出ても緊張しても痛くても頑張りたいと思える自分も大好きです。そして殴られても蹴られても大泣きしてもお腹が空くし爆睡できるし爆笑できる丈夫な身体に産んでくれた親に感謝します。
#飲み行きたい
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