須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「今、インスタを少し整理しているので、ファローの方などを一時大幅に減らしているので、不可解な方などいらっしゃるかもしれないが、それはとても申し訳ないと思う。  元来、インスタを自分の宣伝のために使うのであれば、メッセージをくれた人をフォローしたり、するべきなのだろうと心から思うのだが、そうすると見境なく、義理でフォローをする方が増えてしまうので、今回一度整理して、本当の世界で弥勒のことを知っていたり、いつもいいねを押してくださったり、メッセージを送ってくださったり、現実世界でやり取りをしている方々のみをフォローすることを決断した  自分に正直に、というのが、本音だが、それよりもストーリーズで、多い時に3万人ほど見ていて、投稿への「いいね」の数が400から700なんていうのは、全くを持って不愉快でしかない(笑)  さて、辛辣の序文から、せっかくなので、よく皆様の議題になる「幼い頃、活躍していたゴルファーは大きくなってから活躍できないのではないか」という意見に対して私の見解を示していきたい。  こと、ゴルフに関して言えば(実際は全てのことに当てはまると思うが)殆どの場合、小さい頃からやっていなければ、絶対に、もう一度書く、ほぼ絶対に98%以上の確率で大きくなってからゴルフでは成功しない!(ほぼ絶対だ!)と私は思っている。  特にゴルフの場合、草やシチュエーションの経験がものをいうため、あとから始めた子は、絶対的に距離感やグリーン周りやトラブルに入った時、すこぶる不利である。  本当にごく、たま〜に、ジョン ミジョンのような年齢が大きくなってからプロで活躍選手もいるが、彼らは例外で(そしてジョンミジョンは体が大きい)この例を見て、幼い頃からやらなくても、いけるなどというのは、私からすると、本当に馬鹿げた議論である。  それでは年齢の幼い頃からやっていれば、成功するのか。。。そうとは限らない。  小さい頃に活躍した子でも、ジュニアの頃のフォームを改善しなかったり、体が大きくならなkった場合、怪我をした場合はうまくいかない場合が多々ある。(ましてや、思春期になったり、親の財政などを含めるともっと確率は低くなる)  ただ、順調にいった場合、やはり子供の頃に勝っていた子は大きくなっても強い。誰が何と言おうとだ。  私の議論のあとづけとして、弥勒が出た横尾要杯の記事を載せておく。  ここに載っている、名前を見て欲しい。  弥勒は言わずもがな、香川友くんも天才少年として知られ、川畑さんの所はプロの試合でベストアマを取ったり、細谷くんはモトニイで茨城県アマを最年少でとり、阿部さんの所はナショナルチームに入り、小林くんなどは男子ではなく子も黙る存在で、事故さえなければ、全員プロにはなる。(小さい小林くんだけ私は面識ないが、噂で彼も気KGAのチームで関東を代表している選手になっているらしい)  つまり、私が何を書きたいかというと、小さい、どっかのゴルフ場が主催している大会ならいざ知らず、ある程度全国から集まってくる大会での優勝を飾ったものは、やはり、それなりの年に行っても活躍している。  小さい時に活躍していたけど「あの人は今」も人によっては、色々な事情によってあるだろうけど、私からしたら、それは勝てない人の遠吠えであり、勝っているやつでなければ、上に行ってからも勝てないというのが、私の持論である。(勿論、覚醒や野球など、たのスポーツから来たりする場合もあるが。。。やはりそれらは少数派だと信じている)  弥勒の場合、とにかく、今の課題は身長が伸びること。。。それが伸びない場合、十分、「あの人は今」になってしまう可能性大だな(笑)  モトニイが今日来たので、2人のプレーを見ながら感慨深い気持ちで見学させていただいた。  Looking back at Miroku’s very first newspaper article. Every junior on this page is now renowned in the junior community in Japan. Very fun year to look back on...  #juniorgolf #ジュニアゴルフ #golf #newspaper #赤子の魂百まで」11月30日 17時58分 - miroku_suto

須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 11月30日 17時58分


今、インスタを少し整理しているので、ファローの方などを一時大幅に減らしているので、不可解な方などいらっしゃるかもしれないが、それはとても申し訳ないと思う。

元来、インスタを自分の宣伝のために使うのであれば、メッセージをくれた人をフォローしたり、するべきなのだろうと心から思うのだが、そうすると見境なく、義理でフォローをする方が増えてしまうので、今回一度整理して、本当の世界で弥勒のことを知っていたり、いつもいいねを押してくださったり、メッセージを送ってくださったり、現実世界でやり取りをしている方々のみをフォローすることを決断した

自分に正直に、というのが、本音だが、それよりもストーリーズで、多い時に3万人ほど見ていて、投稿への「いいね」の数が400から700なんていうのは、全くを持って不愉快でしかない(笑)

さて、辛辣の序文から、せっかくなので、よく皆様の議題になる「幼い頃、活躍していたゴルファーは大きくなってから活躍できないのではないか」という意見に対して私の見解を示していきたい。

こと、ゴルフに関して言えば(実際は全てのことに当てはまると思うが)殆どの場合、小さい頃からやっていなければ、絶対に、もう一度書く、ほぼ絶対に98%以上の確率で大きくなってからゴルフでは成功しない!(ほぼ絶対だ!)と私は思っている。

特にゴルフの場合、草やシチュエーションの経験がものをいうため、あとから始めた子は、絶対的に距離感やグリーン周りやトラブルに入った時、すこぶる不利である。

本当にごく、たま〜に、ジョン ミジョンのような年齢が大きくなってからプロで活躍選手もいるが、彼らは例外で(そしてジョンミジョンは体が大きい)この例を見て、幼い頃からやらなくても、いけるなどというのは、私からすると、本当に馬鹿げた議論である。

それでは年齢の幼い頃からやっていれば、成功するのか。。。そうとは限らない。

小さい頃に活躍した子でも、ジュニアの頃のフォームを改善しなかったり、体が大きくならなkった場合、怪我をした場合はうまくいかない場合が多々ある。(ましてや、思春期になったり、親の財政などを含めるともっと確率は低くなる)

ただ、順調にいった場合、やはり子供の頃に勝っていた子は大きくなっても強い。誰が何と言おうとだ。

私の議論のあとづけとして、弥勒が出た横尾要杯の記事を載せておく。

ここに載っている、名前を見て欲しい。

弥勒は言わずもがな、香川友くんも天才少年として知られ、川畑さんの所はプロの試合でベストアマを取ったり、細谷くんはモトニイで茨城県アマを最年少でとり、阿部さんの所はナショナルチームに入り、小林くんなどは男子ではなく子も黙る存在で、事故さえなければ、全員プロにはなる。(小さい小林くんだけ私は面識ないが、噂で彼も気KGAのチームで関東を代表している選手になっているらしい)

つまり、私が何を書きたいかというと、小さい、どっかのゴルフ場が主催している大会ならいざ知らず、ある程度全国から集まってくる大会での優勝を飾ったものは、やはり、それなりの年に行っても活躍している。

小さい時に活躍していたけど「あの人は今」も人によっては、色々な事情によってあるだろうけど、私からしたら、それは勝てない人の遠吠えであり、勝っているやつでなければ、上に行ってからも勝てないというのが、私の持論である。(勿論、覚醒や野球など、たのスポーツから来たりする場合もあるが。。。やはりそれらは少数派だと信じている)

弥勒の場合、とにかく、今の課題は身長が伸びること。。。それが伸びない場合、十分、「あの人は今」になってしまう可能性大だな(笑)

モトニイが今日来たので、2人のプレーを見ながら感慨深い気持ちで見学させていただいた。

Looking back at Miroku’s very first newspaper article. Every junior on this page is now renowned in the junior community in Japan. Very fun year to look back on...

#juniorgolf #ジュニアゴルフ #golf #newspaper #赤子の魂百まで


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2020/11/30

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