渡辺徹のインスタグラム(tohru.rugger) - 12月6日 07時51分
昨日
SNSを通じ
小学生の時の同級生から
以下のメッセージが届いた
「こんばんは。お久しぶりです。
先日 徹さんが小一の時に書いた作文が出てきました。才能ですね。
宜しかったら目を通してください。
ますますのご活躍をお祈りいたします」
と共に懐かしい
作文の写真が
(写真1)
「のらいぬ」 1の5 わたなべとおる
と記してある。
内容は 家に野良犬が良く来るようになり、自宅で飼うようになった話。
名前を「エス」と名付けて可愛がるのだが、ある時エスが足に怪我を負ってしまい、トオル少年はエスを病院に連れて行くべく、色々調べるのだが、当時は動物病院なるものがちかくにはなかった。それが悲しく、何故人間の病院はたくさんあるのに犬の病院はないのかの訴える内容だ
なによりも丁寧に文字を書いていたのを見ると、今は恥ずかしい限りだ。
にしても、良くこれが出てきたものだ。
またそれをわざわざ送ってくれた友人に感謝だ。
ちなみにこの友人は
小6の時
よく「太陽にほえろ」ごっこをして遊んでいた仲間だ (^^)
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#作文
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2020/12/6