菅野広恵さんのインスタグラム写真 - (菅野広恵Instagram)「＊＊＊ 3歳1ヶ月の息子ごはん🍚 野菜がとにかく大好きな息子のため、野菜嫌いなお子様の方から、よくご連絡を頂き、いくつかDMも頂いていたので、我が家が野菜を息子に食べさせるのに選ぶ4つのポイントをまとめてみます😊🥕 ①とにかく鮮度にこだわる✨ 結構生野菜を食べなくて…とのご連絡を頂きますが、生野菜なら尚更、鮮度にこだわった物がめちゃくちゃ大事！子供の舌は特に敏感なので、大人は感じない生臭さとかでも嫌になる原因もあるかと😭 →近所でもし直売所とかあればまずはそこからトライするのもおすすめです🙆‍♀️💕 →もしくは、生産者直送で、朝どれしたものや、採りたてを送ってくれる所など🍅 ②お野菜の栽培方法が甘さのポイントに✨ お野菜の作り方で、実は甘さが変わってきます‼︎ ミネラルが多く甘みが強く出る土づくりや、海の近くにあるお野菜なんかも甘みが強い特徴があります😊 野菜の甘みが強い野菜を食べさせてみるのは、お野菜嫌いを克服させる手かもしれません💜 →@vegetaimentだと、横須賀野菜の鈴也ファームさんがまさにその環境で作ってます！丘の上の日当たり最高の場所にあり、海風が当たる最高の土づくりができる場所なんです♪ ③野菜の品種を変えてみる✨ 野菜本来が甘みが強い品種に変えてみる！って言うのも野菜嫌い克服には大きいかと思います^ ^品種によって味も違うからです🤍 →例えば人参なら、武ゃん農場さんの碧南人参は、甘みが普通の人参より、かなり強い！ここの人参は、品種はもちろん、土作りでもとうもろこしを肥料にしているからと言う理由もあります☺️ ④切り方で食べやすさが変わる✨ 人参や大根ならピーラーで薄くしてあげると子供は食べやすくなります^ ^ まだ固くてボリボリが嫌な子もいるかも🥺 後は塩揉みしてあげると辛さも抜けて、食べやすくなるので、我が家は野菜の塩揉みはよくします😆甘味と旨味が引きでる感じがします^ ^ ⑤フルーツを加えてみる生野菜を食べないと言う声をよく聞きましが、我が家では、フルーツを一緒に入れることもあります♡ごまかしと、フルーツと一緒に食べさせると実は食わず嫌いだったなんて事も😊 今の時期だとリンゴが旬なので、リンゴを細かく刻んでサラダに加えてオリーブオイルと和えるとうちでは喜びます^ ^ リンゴも品種選びも大切で、皮も一緒にたべるなら「はるか」と言う品種は皮がめちゃくちゃ薄いので、皮まで一緒に食べやすい品種です^ ^ ------ 写真のお料理に使ったお野菜の紹介😆 ＊カブ、カブの葉、サラダ白菜、ルッコラ →鈴也ファームさんのカラフル野菜BOX ＊人参（甘味が強い人参） →武ちゃん農場さんの碧南人参＊リンゴ　 →荒谷農園さんのはるか＊白米砂川屋さんの桜姫米 ----- #男の子ママ　#子育て　#子育て中　#子育て日記 #子育て記録 #子育てあるある #子育て奮闘中 #育児　#育児中　#育児記録 #育児あるある #働くママ #ワーママ #ワーママあるある #mamagirl #ママリ　#息子の成長　#子育てママ　#2歳児ごはん　#幼児食　#こどもごはん　#こどものいる暮らし #こどもと暮らす #子供に食べさせたい　#幼児食レシピ　#時短レシピ #3歳　＃3歳1ヶ月 #好き嫌い」12月26日 10時15分