猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 12月28日 23時33分
普段なかなか出来ない服の修復を。
A.P.C.のイタリアニットコートの裏地を、どこをどうすればこんなになるのかってくらいに、派手に裂いている。
フランス取材が激しかった時期によく着ていて、ハードな動きをしていたのはわかるけど、それにしても…だよ。
ダーニングでは素材感が違いすぎるし、太い糸を通せない裏地なので、フランスのシルクのアンティークリボンで修理しようかなと。
こうゆうのと対峙していると、自分の粗暴な所作を反省しないわけにはいかないものですね。
#東京下町時間
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2020/12/28
