伊藤さとりのインスタグラム(ito_satori) - 2月7日 20時14分
「僕の未来がみんなの未来へ繋がることを」
この言葉は全てに言える。
重度の自閉症である東田直樹さんが
13歳の時に書いた著書が世界的ベストセラーになり、
映画化された『僕が跳びはねる理由』が4月に日本公開。
"普通と違う"と口にする人々の概念を外すこと、
親が居なくなっても彼らの居場所がある社会になるよう、
親たちが立ち上がり、社会を変えていく。
自分の普通は、自分だけのもので、
同じ感覚が多く集まったものを普通にしてしまう社会。
違っていいし、違いを受け入れることが
平和な世界にとって大切なこと。
居場所を作るのが、
今の私たちが次の世代に残すことなんだと、
この映画
『僕が跳びはねる理由』や
『ミナリ』も教えていたわ。
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2021/2/7