小野真弓さんのインスタグラム写真 - (小野真弓Instagram)「とても共感しましたので、 リポストさせてください🐾  動物を家族に迎えるなら、 保護動物を検討する😊🐶🐱 という人が増えてきている一方で、  保護活動という名目で、 お金儲けをすることしか、 頭に無いと言わざるを得ない人間もいて。😞  保護団体もいろいろです。 善意を悪用される事のないよう、見極めてください⚡️  そして、 保護活動に関わる側の人間としても、 見極める力、妥協しないことが、 改めて大事だなと感じます。  保護動物がもっと身近なものになり、 気軽に家族に迎える事を 検討できるような世の中になるといいなと願う 一方で、  人間と暮らす動物の運命は、 飼い主次第で全て決まってしまう。 だからこそ、妥協してはいけない。  1匹1匹の、幸せを大事にしよう。  この事を、改めて想う @wanbo_waka さんのpostでした。。  以下、リポストです🐶🐱^_^ ⬇️ #Repost @wanbo_waka with @make_repost ・・・ ゴミ屋敷から救出したワンコは痩せていて20キロ。  27キロ位はあってもいい体格で、力も強い。  飼い主は、一人暮らし、高齢女性。 保護犬、保護猫を迎えていたらしいんだが、だれが渡したのよ、、  犬も猫も雑種だからペットショップで購入ではない事は確か。  保護団体からもらってたんだとしたら、環境チェック無し、避妊もなし、マイクロチップもなし。まして、こんなおっきな子を一人暮らし高齢女性に譲渡する? 私ならしない。。  保護した子は♀で、子供産んだ形跡もある。  色々と調べてみたら、以前は雄犬も飼っていたようだ。  自分が保護して譲渡した子がこんな環境でこんな目にあってるとわかったら、どー思うかな。 行った先が悪かったね、それがこの子の運命ですとか片付けられてしまうんだろうか。  お金があれば誰でも買えちゃうペットショップと同じじゃないか…  劣悪な繁殖屋の犬達はもともとペットショップから買ってきて繁殖してる事が多い。  保護団体が避妊去勢をするのは飼い主がいない子達の保護と同時に、そーいった子達の数を増やさないという事も大事だから。  2011年の東日本大震災の時、ボランティアに行っていたシェルターに犬を迎えに来た飼い主が メス犬3匹を避妊せずに飼っていて地震で窓が割れて外に逃げてしまい、3匹一緒に保護されたものの皆妊娠していて、迎えに来た時には18匹になっていて唖然としていたのを見て、改めて避妊去勢の必要性を強く感じたのもあり、うちから譲渡する際は、健康状態を見ながら譲渡前に施しています。  避妊去勢もせず、たかーーい譲渡金をもらい、環境確認もせずに、欲しいと希望したらどーぞと渡す、トライアル期間中でありながらも返せない。返すとなるとまたお金が発生する。  なぞな団体?も出てきていて、この先の保護活動の行方が心配になる…  時代が変わり、保護活動のやり方や考え方が変わって行く中で、保護団体は条件が厳しすぎるからとかハードルが高いからとか言われてますが、迎える側の意識も高まってきて、条件も変わってきて、迎え入れやすくなってるけど、緩めてはいけない所はあると思う。  数を追う活動はしたくない。  自分が保護した子は、しっかりと幸せに繋ぎたい。  人間次第で未来が決まってしまうから、出会った子達には愛情と責任をもって、進んでいかねばと強く思った保護でした。」5月31日 9時01分 - hanaharuaroi

小野真弓のインスタグラム(hanaharuaroi) - 5月31日 09時01分


とても共感しましたので、
リポストさせてください🐾

動物を家族に迎えるなら、
保護動物を検討する😊🐶🐱
という人が増えてきている一方で、

保護活動という名目で、
お金儲けをすることしか、
頭に無いと言わざるを得ない人間もいて。😞

保護団体もいろいろです。
善意を悪用される事のないよう、見極めてください⚡️

そして、
保護活動に関わる側の人間としても、
見極める力、妥協しないことが、
改めて大事だなと感じます。

保護動物がもっと身近なものになり、
気軽に家族に迎える事を
検討できるような世の中になるといいなと願う
一方で、

人間と暮らす動物の運命は、
飼い主次第で全て決まってしまう。
だからこそ、妥協してはいけない。

1匹1匹の、幸せを大事にしよう。

この事を、改めて想う
@wanbo_waka さんのpostでした。。

以下、リポストです🐶🐱^_^
⬇️
#Repost @wanbo_waka with @make_repost
・・・
ゴミ屋敷から救出したワンコは痩せていて20キロ。

27キロ位はあってもいい体格で、力も強い。

飼い主は、一人暮らし、高齢女性。
保護犬、保護猫を迎えていたらしいんだが、だれが渡したのよ、、

犬も猫も雑種だからペットショップで購入ではない事は確か。

保護団体からもらってたんだとしたら、環境チェック無し、避妊もなし、マイクロチップもなし。まして、こんなおっきな子を一人暮らし高齢女性に譲渡する?
私ならしない。。

保護した子は♀で、子供産んだ形跡もある。

色々と調べてみたら、以前は雄犬も飼っていたようだ。

自分が保護して譲渡した子がこんな環境でこんな目にあってるとわかったら、どー思うかな。
行った先が悪かったね、それがこの子の運命ですとか片付けられてしまうんだろうか。

お金があれば誰でも買えちゃうペットショップと同じじゃないか…

劣悪な繁殖屋の犬達はもともとペットショップから買ってきて繁殖してる事が多い。

保護団体が避妊去勢をするのは飼い主がいない子達の保護と同時に、そーいった子達の数を増やさないという事も大事だから。

2011年の東日本大震災の時、ボランティアに行っていたシェルターに犬を迎えに来た飼い主が
メス犬3匹を避妊せずに飼っていて地震で窓が割れて外に逃げてしまい、3匹一緒に保護されたものの皆妊娠していて、迎えに来た時には18匹になっていて唖然としていたのを見て、改めて避妊去勢の必要性を強く感じたのもあり、うちから譲渡する際は、健康状態を見ながら譲渡前に施しています。

避妊去勢もせず、たかーーい譲渡金をもらい、環境確認もせずに、欲しいと希望したらどーぞと渡す、トライアル期間中でありながらも返せない。返すとなるとまたお金が発生する。

なぞな団体?も出てきていて、この先の保護活動の行方が心配になる…

時代が変わり、保護活動のやり方や考え方が変わって行く中で、保護団体は条件が厳しすぎるからとかハードルが高いからとか言われてますが、迎える側の意識も高まってきて、条件も変わってきて、迎え入れやすくなってるけど、緩めてはいけない所はあると思う。

数を追う活動はしたくない。

自分が保護した子は、しっかりと幸せに繋ぎたい。

人間次第で未来が決まってしまうから、出会った子達には愛情と責任をもって、進んでいかねばと強く思った保護でした。


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2022/5/31

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