tsubame408さんのインスタグラム写真 - (tsubame408Instagram)「やっと語れる時がきた。 . 私の身体の中の3/1はjouetieでできている。今東京にいるのも今の私がいるのも全てjouetieのおかげ。いっぱい泣いたし怒ったしワガママも言った。無理なお願いもした。大阪でPOPUPやって！とか😂 でも必ずjouetie、AMIAYAさん、佐藤さんが1回は受け止めて話を聞いてくれた。アメリカ人？！というぐらい感情剥き出しの私がエリアマネージャーという、店長を育成する立場まで駆け上がれたのは、岡澤さんだったり後藤さんだったり川木さんだったり、ユージさんだったり沢山の営業の方が関わってくださり私を教育し信じてくれたからです。そこで、つばめちゃんなら、、と任せてくれたアミさんアヤさんがいたから。私はこの場所で沢山の経験をしました。当時の事業部長牧さんが、つばめ、fashionistaになってみない？って心斎橋OPAの上のレストランでPCを見せながらMTGしてくれた。ドキドキしたなぁ。。今でも鮮明に覚えてる。そこからfashionista&店長としてのjouetieライフ。心斎橋OPAで店長して、そのお店がcloseになって HEPFIVEに異動になった時はサブに降格。悔しくて泣いてばっかりで、つばめが1番jouetieを理解してる！って自信しかなかったから。。泣きすぎ毎日で気が狂うかと思ったけどお客様の前では絶対笑顔！って決めてて頑張った。トイレで泣いてた😂😂 でもそれもいい経験だよ。😌 関西でエリアマネージャーにならない？って声がかかった時は即答でやる！って言ってエリアマネージャーになる為の勉強を沢山して見事1発で試験合格。勉強嫌いなのにめちゃくちゃした。そして東京へ転勤。当時私には8年間付き合ってる彼氏がいて、大阪で結婚する！って決めてたのに、東京でチャレンジしてみたかったから20代最後、コロナ禍の江戸で勝負しようと上京。恋愛は終止符を迎えた。けどjouetieへのLOVE関しては加速度を増していったのね、、会議に出る回数は増えて、アミさんアヤさんと会う機会も増え、目の前で1着のお洋服への想いが溢れてて、そこに参加し意見を言い、初めて商品化されるお洋服を見た時は感動だった。 jouetieって本当に家族やなって。楽しいだけぢゃなくて勿論バトルだってするし、涙だって流す。でもいつもチームは離れずにいる。つばめの帰る所は此処。退職し、今はjouetieクルーぢゃなくなったけど、私は実家だと思ってる😌 こんなに愛に溢れた職場ないよ。スタッフも、つばめさんの匂いする！つばめさん来てくれたー！って笑顔で走ってきてくれる。つばめは何かjouetieに残せたかな？と考える時も。めちゃくちゃ明るい分、狂気的なブラックな面もある、、(つばめのブラックはほんとにやばいの。。) こんな、扱い辛いつばめを抱きしめてくれたjouetieが宝物です。これからもずっと翻弄させ続けてください。そして永遠につばめのおもちゃ箱であり続けますように💓」8月28日 20時22分