福田萌子さんのインスタグラム写真 - (福田萌子Instagram)「1日の3分の1を占める睡眠の時間は疲労回復のために質を上げる事がとても大事だと思っているので、昔から寝具や睡眠環境にはとても気を使っています😴🛏 なので1日のほとんどを寝て過ごす子どもにとって快適で安全な環境を整えられる様に、妊娠中に様々な本を読み情報を集めました🤲🏻 赤ちゃんにとっての睡眠は脳の発達と身体の発育に影響があるそうなので、なるべく質の良い睡眠をとらせてあげられるように🫧 生まれた日からルーティーンを作ってあげていたので、おかげで(生まれ持った本人の性格もあると思いますが)セルフねんねも得意で、一回の睡眠は2.5〜4時間、夜中もオムツ変えと授乳時間の30分だけでまた眠りにつきます😊 (もちろんたまーにぐずる事もありますが、今のところ理由がなく泣く事はほとんどないかな) なので私も途中に起きますが、毎日合計8時間は寝ています💤 新生児と暮らすのは初めてで、親戚にも小さな子がいなかったのでこれが普通だと思っていたら、子どものいるお友達に毎回びっくりされるので、参考になるか解りませんが私の行っている事を紹介します✨ ▼▼▼▼▼▼▼ ①快適に過ごせる室温と湿度を保つ☝🏻 温度は20℃〜24℃ / 湿度は40%〜60% (肌着やスリーパーなど、着るものによります) 赤ちゃんは体温調節がまだ未熟なので、その日の気温や湿度をみながら室内環境を一定に保ってあげる快適に保ってあげる事が大切です✨ ② お部屋を真っ暗にする🌚 光が入ると脳が反応してしまうので、朝も夜も寝室は真っ暗で光が入らないようにしています。 ③おくるみスリーパー / スワドルを着用させる🧵 自分の手足を認識していない赤ちゃんのモロー反射で起きるのを防いであげるために🫶🏻タオルなどでくるむと股関節脱臼になるリスクがあるので手はホールドさせ足が自由に動くタイプのものを幾つか使っています😊 ④泣いてもまずは見守る🫧 寝ている間に泣いてもまずは様子を見て、それでも泣くなら声であやして、それでもダメなら抱っこする🤱大人も寝言を言う事がありますよね！その時に『どうしたの‼️❓』と体を揺さぶられたら目が覚めちゃうはず。赤ちゃんも寝言泣きをする事があると思うので、まずは様子を見ています✨(7割ぐらい寝言泣きでそのまままた眠りについています) ⑤起きている時間を40分以内に💤 新生児が機嫌良く起きていられる時間は40分。(年齢によって違います)それ以上起きている時間が長いと疲れ過ぎて眠れなくなるので、なるべく40分以内に眠れるようにオムツ替え、授乳、お風呂などが終わるように時間をマネージしています🤲🏻 ⑥ルーティーンをつくる♻️ この世界にまだ慣れておらず不安定な赤ちゃんだから、大人以上に習慣を作ってあげる事が大切です✨【お風呂(時間も大体同じ)→マッサージ→授乳→1曲歌う(歌わない時はクラシックを聞かせたり)→ベッドに置く→寝る】というふうにしています🙋‍♀️ そして、赤ちゃんの安全を確保するために、ベッドの上には何も置かず掛け布団などの寝具も使っていません。(窒息死の原因になるそうです！) ベッドには見守りカメラを設置しているので別のお部屋にいても常に様子を見ています☺️ ベッドの下には体動センサーも設置👌 デロンギと加湿器で室温湿度を調整して、Dysonの空気清浄機で子どもに有害なホルムアルデヒドを除去🌬 日中起きてリビングにいる時は1枚目のお写真の右側にあるDOCKATOTに寝かせています🛏 ▲▲▲▲▲▲▲ 脳の発達と身体の発育のために、そして何より赤ちゃんが1日を快適に楽しく生きていられるように、日々模索中🤲🏻✨ 眠たいのにまだ外の世界に順応出来ずうまく眠れない未熟な赤ちゃんの寝る力を、少しでもサポート出来たらいいな💓 私もまだまだ手探りですが、事前に学んだ事を実践しながらの育児を楽しんでいます😊 乳幼児睡眠コンサルタントの愛波あやさんの本からの学びがとても大きかったので、セルフねんねが出来ずにで悩んでいらっしゃる方はぜひ読んでみてくださいね🫶🏻 #セルフねんね #睡眠 #育児 #新生児のいる生活 #新生児グッズ #睡眠の質」1月21日 17時35分