坂本翔さんのインスタグラム写真 - (坂本翔Instagram)「【いかに発信する消費者を巻き込むか】 ⁡ いつも好きで見ていた料理アカウント @___yumagohan さんが、本を出版されたので購入。 ⁡ 自分は掃除＆洗濯係なので、料理担当の妻にこれを見て作ってもらうつもり。笑 ⁡ 自宅で飲むビールは、#よなよなエールを買うことが多いのですが、完全にこの方の影響です。 ⁡ いつもすごく美味しそうに飲んでいるんです。笑 ⁡ ＊ ⁡ 有名人のような規模感ではないインフルエンサーの方でも、こうやって人の消費行動にまで影響を与えられる時代。 ⁡ 莫大なフォロワー数を抱えるトップインフルエンサーではなく、フォロワー数は小〜中規模でも一人ひとりのフォロワーと深く交流して、身近で濃い関係性を作っているナノインフルエンサーやマイクロインフルエンサーが共感され、支持される時代に入っています。 ⁡ 10～30代のInstagram利用者のうち、フォロワー数1,000人以上の人は30％を超えており、数千人以上のフォロワーを有するインフルエンサーは15％弱もいる、という調査データもあります。ナノインフルエンサーやマイクロインフルエンサーが増えてきているのです。 ⁡ ⁡ 企業は今、「消費者」は「発信者」として、「好きな商品やブランドについて発信したい」と思っている、ということを自覚すべきです。 ⁡ この「#発信する消費者」＝「ファンでありインフルエンサーでもある消費者」に、いかに自発的に発信してもらえるかが、これからのSNS戦略ではとてつもなく重要なのです。 ⁡ ⁡ #インスタ思考法 #インフルエンサー #インフルエンサーマーケティング #snsマーケティング #彼ごはんがうますぎる #SNS戦略 #坂本翔」2月26日 21時19分