藤沢久美のインスタグラム(kumifujisawa) - 4月19日 09時44分

昨日は、座長の渋澤健さんのリードで、インパクト投資とグローバルヘルス研究会のとりまとめを岸田総理に手交しました。G7において、インパクトエコノミー実現のリード役を日本に表明していただきたいとお願いしました。

特に、ESGのSに当たるソーシャル部分のインパクト指標は無く、日本にとってチャンスと考えています。

Eに当たる気候変動は、EUが世界をリードしていますが、S2はまだチャンスがあります。

かつ、グローバルヘルスはグローバルサウスにおける日本企業の貢献と事業展開の追い風にもなりますし、世界の人への投資となり新しい資本主義の活動でもあります。

#総理官邸

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