nostos booksさんのインスタグラム写真 - (nostos booksInstagram)「さとうゆかり @ykrst さんの展示にあわせて入荷した、縄文・土偶(一部埴輪)本をまとめてオンラインストアにアップしました!日本のものづくりの源流ともいえる造形美は、強烈な引力を持っています。日本列島の西へ東へ、古代日本の痕跡を辿る旅に、いざ。   オンラインストアへは商品タグをタップ◯   入荷本からおすすめ10選  ----------  1冊目 『土偶・コスモス』 2012年にMIHO MUSEUMで開催された展示会「土偶・コスモス展」の図録。国宝3点、重要文化財21点を含む土偶や土器を多数収録し、その迫力と不思議な魅力を紹介する。   ----------  2冊目 『縄文 1万年の美の鼓動』 2018年に東京国立博物館で開催された「縄文 1万年の美の鼓動」展の図録。日本のものづくりの源流ともいえる「縄文の造形」や「縄文の美」に焦点をあて、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島各地から出土した品々を紹介。また、火焔型土器、土偶「縄文のビーナス」などの縄文時代の国宝全6点が揃って展示されたのは史上初でもあり、非常に資料性の高い1冊。  ----------  3冊目 『日本の黎明 考古資料にみる日本文化の東と西』 1977年に京都国立博物館で開催された展示の記録を書籍化したもの。東北から西南にかけて弓なりに長く、東西で風土景観や文化遺産に大きなちがいのある日本列島。その考古学的な特徴に着目し、縄文時代から古墳時代までの人々の暮らしや道具の発展などを紹介。カラー・モノクロの図版多数。  ----------  4冊目 『埴輪美』 美術史家・野間清六編集による埴輪の写真集。女子半身像、男子立像、楽人像、武人像、動物などを象った埴輪をモノクロ写真で56点収録。巻末には各埴輪の解説も掲載。序文は高村光太郎。  ----------  5冊目 『縄文王国やまなし』 2019年に九州国立博物館で開催された展示の図録。縄文時代の最盛期の中心地域である山梨県にスポットを当て、重要文化財釈迦堂遺跡出土品をメインに躍動感あふれる文様を持つ土器、表情豊かな土偶などを紹介。   ----------  6冊目 『国宝 土偶展』 2009年から2010年にかけて東京国立博物館で開催された同名展示の図録。「土偶のかたち」「土偶芸術のきわみ」「土偶の仲間たち」というユニークな切り口で構成され、国宝3点と重要文化財23点、重要美術品2点を含む全67点の土偶を掲載。   ----------  7冊目 『日本人の原像』 旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代まで、古代の日本人の歩みを追った資料集。石器や土偶、青銅器、埴輪などの図版を多く用いながら、社会や人々の暮らしが時代ごとにどのように変化したのかを丁寧に解説。写真は土門拳、挿画は福沢一郎、解説は芹沢長介、坪井清足、題字は勅使河原蒼風、装丁は多川精一によるもの。  ----------  8冊目 『百石譜 One Hundred Stonewares』 西野嘉章・原研哉・上田義彦コラボレーションのマニエリスム博物誌3作目。東京大学創立130周年記念事業出版物として企画された、総合研究博物館に蓄積された稀少な石器類コレクションの写真集。先史人類学、考古学、考古美術の三部門から選び抜かれた石器、石斧、石剣、石鍬など100余点を収録。  ----------  9冊目 『縄文 いにしえの造形と意匠』 2008年に兵庫陶芸美術館で開催された展示の図録。東北・関東・甲信越地方で出土した縄文土器や土偶など約250点を紹介。独特のかたちや意匠、そこに秘められた縄文人の思想などを造形美とともに探る。  ----------  10冊目 『群馬の埋蔵文化財 畏れと祈り』 群馬県出土の埋蔵文化財を紹介する資料集。「縄文」「弥生」「古墳」「飛鳥・奈良・平安」と4つの時代に整理し、歴史的、美的価値の高いものを年代順に掲載。  ----------  店舗情報はこちら @nostosbooks  ----------  #土偶 #縄文 #nostosbooks #ノストスブックス #祖師ヶ谷大蔵 #砧」4月23日 17時41分 - nostosbooks

nostos booksのインスタグラム(nostosbooks) - 4月23日 17時41分


さとうゆかり @ykrst さんの展示にあわせて入荷した、縄文・土偶(一部埴輪)本をまとめてオンラインストアにアップしました!日本のものづくりの源流ともいえる造形美は、強烈な引力を持っています。日本列島の西へ東へ、古代日本の痕跡を辿る旅に、いざ。
 
オンラインストアへは商品タグをタップ◯
 
入荷本からおすすめ10選

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1冊目
『土偶・コスモス』
2012年にMIHO MUSEUMで開催された展示会「土偶・コスモス展」の図録。国宝3点、重要文化財21点を含む土偶や土器を多数収録し、その迫力と不思議な魅力を紹介する。

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2冊目
『縄文 1万年の美の鼓動』
2018年に東京国立博物館で開催された「縄文 1万年の美の鼓動」展の図録。日本のものづくりの源流ともいえる「縄文の造形」や「縄文の美」に焦点をあて、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島各地から出土した品々を紹介。また、火焔型土器、土偶「縄文のビーナス」などの縄文時代の国宝全6点が揃って展示されたのは史上初でもあり、非常に資料性の高い1冊。

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3冊目
『日本の黎明 考古資料にみる日本文化の東と西』
1977年に京都国立博物館で開催された展示の記録を書籍化したもの。東北から西南にかけて弓なりに長く、東西で風土景観や文化遺産に大きなちがいのある日本列島。その考古学的な特徴に着目し、縄文時代から古墳時代までの人々の暮らしや道具の発展などを紹介。カラー・モノクロの図版多数。

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4冊目
『埴輪美』
美術史家・野間清六編集による埴輪の写真集。女子半身像、男子立像、楽人像、武人像、動物などを象った埴輪をモノクロ写真で56点収録。巻末には各埴輪の解説も掲載。序文は高村光太郎。

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5冊目
『縄文王国やまなし』
2019年に九州国立博物館で開催された展示の図録。縄文時代の最盛期の中心地域である山梨県にスポットを当て、重要文化財釈迦堂遺跡出土品をメインに躍動感あふれる文様を持つ土器、表情豊かな土偶などを紹介。

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6冊目
『国宝 土偶展』
2009年から2010年にかけて東京国立博物館で開催された同名展示の図録。「土偶のかたち」「土偶芸術のきわみ」「土偶の仲間たち」というユニークな切り口で構成され、国宝3点と重要文化財23点、重要美術品2点を含む全67点の土偶を掲載。

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7冊目
『日本人の原像』
旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代まで、古代の日本人の歩みを追った資料集。石器や土偶、青銅器、埴輪などの図版を多く用いながら、社会や人々の暮らしが時代ごとにどのように変化したのかを丁寧に解説。写真は土門拳、挿画は福沢一郎、解説は芹沢長介、坪井清足、題字は勅使河原蒼風、装丁は多川精一によるもの。

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8冊目
『百石譜 One Hundred Stonewares』
西野嘉章・原研哉・上田義彦コラボレーションのマニエリスム博物誌3作目。東京大学創立130周年記念事業出版物として企画された、総合研究博物館に蓄積された稀少な石器類コレクションの写真集。先史人類学、考古学、考古美術の三部門から選び抜かれた石器、石斧、石剣、石鍬など100余点を収録。

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9冊目
『縄文 いにしえの造形と意匠』
2008年に兵庫陶芸美術館で開催された展示の図録。東北・関東・甲信越地方で出土した縄文土器や土偶など約250点を紹介。独特のかたちや意匠、そこに秘められた縄文人の思想などを造形美とともに探る。

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10冊目
『群馬の埋蔵文化財 畏れと祈り』
群馬県出土の埋蔵文化財を紹介する資料集。「縄文」「弥生」「古墳」「飛鳥・奈良・平安」と4つの時代に整理し、歴史的、美的価値の高いものを年代順に掲載。

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2023/4/23

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