桜雪さんのインスタグラム写真 - (桜雪Instagram)「こんにちは。渋谷区議会議員の橋本ゆきです。一週間の渋谷区議会議員選挙、各地で想いを伝えるにあたって、お騒がせを致しました。また、たくさんの応援の声をかけてくださり、ありがとうございました。 2023年、34人の定数のうち、62人が立候補した大激戦の渋谷区議会議員選挙。結果は 3,190票をいただき、トップ当選をさせていただきました。 3,190人が私を選でくれたことに、私に未来を託してくれた、想いのバトンを渡してくれたということの前に身の引き締まる想いでいます。 3,190人の一人一人のことを想像してこの人たちに、本当に投票して良かったと思ってもらいたい。 "自慢の推し"でありたいとさらに気持ちが強くなりました。早くも政策実現のために動き出しています。投票所で、自分で自分の名前を書くのは、とてもとても緊張しました。投票所にはたくさんの区議会議員候補の名前が並んでいて、一人の名前をここで選ぶのは難しい気がして、どれだけの人がこの中から私の名前を見つけてくれるだろう、声を枯らして想いを訴えてきたけれどどれだけの人に届いただろう、想いを共有できただろう。そんな風に思いながらも、どうしても、まだまだやりたいんだ。渋谷区から、私たちが生きていきたいと思える社会を作るのだと、胸を張って自分の名前を書きました。「2期目の壁」という言葉があって新人はこれからに期待をして投票をしてもらいやすいけれど、 2期目へ挑戦する時はその通信簿というか、 4年間の働きをしっかりジャッジされるから 2期目の壁は高いのだとよく言われていました。区民の方から、4年間の働きを踏まえて、橋本ゆきに託したいかどうかの正式な審判が下るのだと、評価をされるのだと思っていて、とてもとても緊張しました。開票を見守っている時もずっと心臓もバクバクで、内臓もぐるぐるしている感じがしました。選挙期間中は数々の妨害やつきまといを受けて、怖い思いもたくさんしました。選挙中は守ってくれる仲間もすぐ近くにたくさんいたし、気も張っていたのでなんとか乗り越えられました。スタッフの方が「大丈夫ですか？まだできますか？」と声をかけてくれる度に「大丈夫。やる。」と立ち向かい続けることができたのは、期間中、いや、そのずっと前から街中やSNSを通して応援の言葉をくれた皆さんから歩みを止めない勇気をもらっていたからだと思います。これからも、そんな思いを共有できる同志と共に、走り続けていきたいです。無所属の若手の議員が数々の政党がついている候補者を抑えてトップ当選できるってすごいことだと思います。夢があると思います。 "どうせ変わらない"とあきらめかけてしまっていた政治の構造に一石を投じることができたと思います。これからも仲間もどんどん増やしていきたいです！橋本ゆきはこれからも本気で区政に、渋谷区から社会を変えていくことに、取り組んでいきます。どうか、これからのパワーアップを応援してください！！ #橋本ゆき #渋谷区議会議員選挙 #渋谷区議会議員 #渋谷区 #若手議員 #女性政治家 #当選報告」4月24日 19時44分