toriismartさんのインスタグラム写真 - (toriismartInstagram)「@toriismart ◂◂◂他の投稿はこちらから【聞いてきました！】 🧡窓は？→エクセルシャノンⅡXかYKKAPのAPW430 🧡許容応力度計算は？→オプションで可能 🧡一種換気は？→全熱交換ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ 7月に北海道に展示場OPENしたアイ工務店。色々とお話を聞かせていただきました😊 家づくりを検討し始めたばかりの方は、「UA値」とか言われてもよくわからないですよね😭 それがなぜ大事なのかというと… 「今の家ならどこで建てても暖かいでしょ？」と思いがちなのですが、意外とそうでもないんです。北海道なら概ねどこの会社も断熱性は気にしていますが、「暖かいけど光熱費が高すぎてやっていけないので寒いのをガマンしている」なんてことにならないよう、ある程度の性能は求めたいところです。アイ工務店の北海道限定仕様「N-ees+S」は、標準でUA値0.28。これはHEAT20 G2レベルで、断熱等級6に相当します。断熱等級は国の基準ですが、2022年より前は「4」までしかなかった🥲 等級4では足りんでしょ⁉️てことで民間で作られた基準がHEAT20であり、新設された断熱等級5〜7は、HEAT20のG1〜G3に当たります。つまり、2021年で「国の基準で最高等級」と言われていた断熱等級4ギリギリの住宅性能だと、既に時代遅れになってしまっています。。。寒冷地での等級7は、現時点では結構コストがかかってしまうと思うので、コスパの良さで知られているアイ工務店が標準で等級6というのは、非常に現実的かつ良心的だなと思いました。私もまだまだ勉強中なので、アイ工務店の北海道仕様どうなの？というのは都度調べながらなのですが、いつかは「北海道のアイ工務店で建てるなら、コレとコレを採用して、こういうところに気をつけておけば、冬も夏も快適な家になるよ！あとは自由に家づくりを楽しんでね！」と言えるような仕様を考えられたら面白いかなと思っています😊 コンセプトは「アイ工務店で建てる変態ハウス」（アイ工務店さんスミマセン😂🙏笑）てことで、これから何本かアイ工務店北海道についての投稿が続きます👀 『性能面では一条工務店がいいけど、自由度が低いのがネック…』という方におすすめできるのではないかと思っています。北海道でハウスメーカー検討中の方の参考になったら嬉しいです✨ ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟご覧いただきありがとうございます😊 ＊一条工務店10年目の暮らし＊夏涼しく＆冬温かく過ごすコツ＊快適な家づくりのためのヒントについて投稿していきます。フォローはこちらから✨ @toriismart ————— #家づくり #注文住宅 #新築注文住宅 #ハウスメーカー #住宅展示場 #アイ工務店 #アイ工務店北海道 #ハウスメーカー探し #ハウスメーカー比較 #注文住宅北海道 #北海道の家づくり #heat20 #heat20G2 #高気密高断熱 #高気密高断熱住宅」8月19日 20時00分