Promoting Tokyo Culture都庁文化振興部さんのインスタグラム写真 - (Promoting Tokyo Culture都庁文化振興部Instagram)「Exhibition Gallery 1F/3F Dates: Saturday, July 15 - Sunday, November 5, 2023 Hours: 10:00-18:00 (Admission until 30 minutes before closing) Closed: Mondays (open on 9/18 and 10/9), 9/19 and 10/10 Admission: [Adults] 2,300 yen, [College/University Students/Technical School Students/65 and over] 1,600 yen, [Junior High and High School Students] 1,000 yen, Free for elementary school students and under *For more information, please visit the Museum of Contemporary Art Tokyo’s official website. - 東京都現代美術館では11月5日まで、「デイヴィッド・ホックニー展」を開催中です。 1937年イギリス出身のデイヴィッド・ホックニーは、60年以上にわたり、絵画・ドローイング・版画・写真・舞台芸術といった分野で多彩な作品を発表し続けている、現代で最も革新的な画家のひとり。今回はそんなホックニーの、日本では27年ぶりとなる大規模な個展となっています。多数の代表作に加え、近年の風景画やCOVID-19によるロックダウン中にiPadで描かれた新作を含む120点余の作品によって、彼のダイナミックな作風や豊かな色彩で表現する世界を体感できる展覧会です。 Photo 1：「デイヴィッド・ホックニー展」東京都現代美術館、2023年　《春の到来イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年》　2011年　ポンピドゥー・センター　© David Hockney Photo 2：「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景、東京都現代美術館、2023年　© David Hockney Photo 3: 「デイヴィッド・ホックニー展」東京都現代美術館、2023年　《ウォーター近郊の大きな木々またはポスト写真時代の戸外制作》 2007年　テート　© David Hockney　 Photo 4：「デイヴィッド・ホックニー展」東京都現代美術館、2023年《スタジオにて、2017年12月》2017年　テート　© David Hockney Photo 5：「デイヴィッド・ホックニー展」東京都現代美術館、2023年　左：《スプリンクラー》1967年　東京都現代美術館　右：《ビバリーヒルズのシャワーを浴びる男》1964年　テート　© David Hockney 【開催概要】展覧会名：デイヴィッド・ホックニー展会場：東京都現代美術館　企画展示室 1F/3F 会期：2023年 7月15日(土) - 11月5日(日) 時間：10:00-18:00 (入館は閉館30分前まで)  休館日：月曜日（9/18、10/9は開館）、9/19、10/10 入場料：［一般］2,300円、［大学生・専門学校生・65歳以上］1,600円、［中高生］1,000円、小学生以下無料 ※詳細は東京都現代美術館の公式ホームページをご確認ください。 ※写真は全て内覧会でTAACが撮影したものです。 #tokyoartsandculture #museumofcontemporaryarttokyo #davidhockney #東京都現代美術館 #デイヴィッドホックニー #artoftheday #fineart #artstagram #artlover #fineartphotography #art_of_japan_ #artjournal #artworld #artphoto #arthistory #finearts #artworkoftheday #artandculture #artsandculture #artculture #instaartlovers #loveofart #artexperience #culturalexperience #artlovefeed #cultureofcreatives #creativeart #exhibitionview #artexhibition #exhibitions」9月15日 20時45分