東紗友美さんのインスタグラム写真 - (東紗友美Instagram)「【審査員】学生のための短編映画祭「第6回フェローズフィルムフェスティバル学生部門」(FFF-S）が、12月17日(日)に東京・渋谷で開催されます。大変光栄なことに、私も今年も審査員をつとめさせていただきます。今年は昨年から参加されている清水崇監督に加え、『とんび』や『ラーゲリより愛を込めて』や『春に散る』などを手掛けた瀬々敬久監督が新たに加わることになりました。　ＦＦＦＳは、4分間のショートフィルムを募集するコンペティションで、一次審査を通過した8作品は都内の映画館で開催される授賞式で上映される。最優秀賞には賞金50万円が贈られ、BSフジ(BSデジタル放送)のテレビ番組で全国放送される。他にも優秀賞(2作品)には賞金10万円、観客賞に賞金10万円が贈られる。昨年に引き続き、協賛パートナーのソニー・ミュージックエンタテインメントの社名を冠した「ソニーミュージック賞」も設定。賞金10万円に、副賞としてソニーミュージック若手アーティストMV監督権 20万円が贈られる。作品の募集期間は9月30日(土)まで。学生の方、ぜひチェックしてみてください✨ 長年私も参加させていただいているのですが、受賞された方や応募された方をフェローズさんは手厚いサポートしてくださっていて。人脈や、仲間作りの意味でも、たくさんのチャンスに恵まれる方が多いなと言う印象です。昨年FFFSで話題になった短編ホラーは清水崇監督の応援コメントと共に、テレビで何度も話題になったりしました。私もこの映画祭に参加すると、動いた分だけやはり人生はチャンスに恵まれものだなど、クリエイティブな世界を目指す人の数ははかりしれませんが、心でどれだけ熱量を抱えていても、それを行動に移さないとチャンスなんて来ないんですよね。行動起こすことの大切さをこの映画祭で毎年感じています。賞金や映画プロデューサーや監督からもらえるコメントだけでなく、この映画祭に実際に参加して、自分からどう動くかで未来を変える位の経験ができるかもしれません。フェローズさんは映画祭に応募してきた学生を本当に大切にしてくれています。才能がある方だけでなく、業界に対してアグレッシブな人を、想いの強い人をたいせつにします。長年それを見てきました。ぜひ、熱い応募まってます。映像業界を目指されている学生の方がもし私のSNSにいらしたら、ぜひチェックされてみてくださいね。・ご紹介フェローズフィルムフェスティバル学生部門（FFF-S）とは？株式会社フェローズが主催する学生のための「短編映画祭」です。国内の学生を対象に4分間のショートフィルムを募集し、コンペティションを開催いたします。一次審査を通過した8作品は都内の映画館で上映され、各賞を決定いたします。最優秀作品は、ＢＳフジ（BSデジタル放送）のテレビ番組にて全国放送されます。この映画祭が、学生クリエイターの皆さんにとって映像業界にチャレンジするキッカケとなり、未来の映画監督や才能あふれるクリエイターの発掘、映像文化・クリエイティブ産業への貢献を目指しています。株式会社フェローズについてクリエイター（映像制作・Web・グラフィックデザイナー・ゲーム・アニメーター等）専門の人材マネジメント（人材派遣・紹介・業務委託・請負・セミナー・研修）ならびに、映画制作・映画祭運営など映画関連プロジェクト、Webマガジン「クリエイターズステーション」の運営を行っています。現在、国内14拠点、海外2拠点（シンガポール・ハワイ）に展開中！ https://www.fellow-s.co.jp/ #フェローズフィルムフェスティバル #フェローズフィルムフェスティバル学生部門 #映画　#映画好きな人と繋がりたい　#映画垢　#映画鑑賞　#試写会 #映画祭」9月18日 21時30分