安藤美姫さんのインスタグラム写真 - (安藤美姫Instagram)「Hello everyone😊 It's a private matter, but Recently, the condition of my right shoulder, which I injured during my active career, has become worse than I expected, and I have decided to undergo surgery. I would like to inform you that I have successfully completed the surgery and been discharged from the hospital. All the details in English please scroll through the photos. 🙇🏻‍♀️ご報告🙇🏻‍♀️ 皆様　こんにちは私事ではございますがこの度　現役の頃に痛めた右肩の状態が思っていたよりも悪くなっており手術することになり無事に手術を終え退院致しましたのでご報告させて頂きます。 2006年の全日本選手権ショートプログラムのスピンの最中に右肩を脱臼し　世界選手権の選考会でもあった大事な試合でしたのでそのまま演技を続けた結果 “右肩　関節唇損傷” “脱臼” の怪我。世界選手権の代表に選ばれ手術を断念。その後も当時は金属アレルギーがあった事で手術への不安があったりやそれ以上にまだまだ成長して頑張りたいという気持ちが強くあったため　日々のリハビリとトレーニングで肩の筋肉強化に励み　ケアしながら現役生活を送っていました。当時は演技中もテーピングをしてサポートしても角度によって肩が外れたり夜　寝ているだけでも外れたりしていました。それでもなかなか手術するという決断にはならずプロスケーターになって10年これからの人生そしてコーチとしてまだまだこれからと言う思いから再検査をした結果 “関節唇損傷‘ “関節内遊離体(関節ネズミ)” “骨が欠けている” “脱臼” など悪化している事がわかり今後の私生活の事も考え思い切って手術する決断に至りました。手術としては “関節内遊離体(関節ネズミ)の除去” “関節鏡視下関節唇形成手術” です。実家の近くの先生に無理を言ってレッスン後にレントゲンを撮って頂き良くない状態なのではないか？という適切なご判断から現役の頃からお世話になっていた病院で後日レントゲン/CT/MRIの検査を急遽して頂き当時も筋力でと手術回避の選択を下さった先生に “手術した方が良いね“ と言われた事で自分の中でも納得する事ができ手術という決断に至りました。名古屋で肩専門の先生にもお会いする事ができ東京の先生をご紹介頂き最善の選択と最高の手術をして頂きました。手術は最高な先生方チームのサポートがある信頼できる先生方がして下さる手術だったので怖さも不安もなく受ける事ができました。そして術後も看護師の皆様のケアもあり痛みも我慢する事ができました。本当に ”ありがとうございました“ 感謝の気持ちでいっぱいです！！！今　現状　術後なので右肩の痛みはありますし右手は使えませんが元気に安静にしております😊 これからリハビリも始まっていきケアしながらの日々が続きますがまた　氷の上で皆様に元気な姿でお会いできます事楽しみにしております🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️ 私事ではありましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。 PS. (術後の右肩本当はめっちゃ痛い😩😭笑) 　　　　　　　　　　　　　　　with love… 　　　　　　　　　　プロスケーター安藤美姫 #安藤美姫 #関節鏡視下関節唇形成手術 #関節唇形成術 #関節鏡視下手術 #手術 #mikiando」9月30日 9時33分