猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「郊外の歯医者🦷さんへ。実は風邪をひいたあたりから、すでに問題のあった左下の奥歯が痛かった。神経を抜いてかぶせものをしている歯の周辺が、かぶせものの老朽化で歯肉炎を起こしているというのは、前回の診察でわかっていたんだけど、どうしてもクリニックに行く時間がなくて、痛み止めと歯肉炎に効くクリームで、なんとかやり過ごしていた。心身とも、痛みに強い体質。その我慢強さ、本当に必要か？と自問しながらRERに揺られて30分。ベトナム系フランス人の女性の歯医者さんは、的確な判断をしてくださったと思う。ダメになった歯はどのみち抜かねばならないらしい。その後、インプラントにするか、部分入れ歯的なものにするか、そのまま放置かの選択肢があるとな。「私は抜いてそのままをお勧めするわ。インプラントしても耐久年数は10年。あなたはこの歯以外、すべて自分の歯をキープしているから、食事には何の影響もないし，奥歯だから美観的にも問題ない」なんかイオちゃんみたいだな👀　イオちゃんも腐った歯を全抜歯したけど、食べるのには問題なかったっていうあの話。私もこうしておばあちゃん年齢に一歩一歩向かっているのだよな。ひとまず治療は歯肉炎を治すところから。もう痛みに悩まされずに済むのかと思っただけで、なんかスッと気が楽になるものだね、人間て。 ※1枚目はクリニックのオフィスに飾ってあった、おしゃれで捻りのある🦷art 。私はまだガリガリ削られる治療を受けてないんだけど、フランスの診察室に、うがい台がないことに不思議を感じている（診察室と治療室は別個なのかも…）、などなど、まだまだフランスにおける歯治療患者の初心者な私🔰😬🦷✨ #猫パリ　#猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト #猫沢エミリーパリへ行く　#今日もセキュとミチュエルがカバーしてくれてすべてがタダだった🥲」10月2日 23時45分