INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「【日本初進出!デュシタニ京都】タイを代表するラグジュアリーホテルブランド「デュシタニ」が京都に初上陸✨世界遺産「西本願寺」の門前町に、9月1日にオープンしました。  ホテルのコンセプトは、デュシタニの祖国タイと日本の伝統文化の融合🇹🇭🇯🇵  建物は、タイの「アユタヤ」と「京都」という二つの古都の建築要素から発想を得て、壮大な仏塔チェディと五重塔の屋根の特徴である曲線を各所にいかした設計。ロビーには日本の藍染とタイ北部のインディゴを用いたアートワーク、カーペットの模様はタイの水紋と日本のいけばなをモチーフにするなど、それぞれの国の文化が随所にちりばめられています。  ホテルダイニングのなかでも話題なのが、モダンタイ料理が味わえる「Ayatana(アヤタナ)」🍽️  ミシュランガイドで一つ星を獲得したバンコクの名店「ボー・ラン」のシェフ、ボー・ソンヴィサヴァさんとディラン・ジョーンズさんが監修するメニューは、永らく途絶えていた正真のタイ伝統料理をモダンに表現した独創的なひと皿。なかでも日本料理が大切にする「五味・五色・五法」のエッセンスも取り入れたアミューズブーシェがとても新鮮でした!  写真1) アミューズブーシェの一つ「梨と海老」。生の海老をスライスした梨とともにいただく。  写真2) 蒸した蟹やハーブ、野菜を揚げた卵で巻いた「キャラメルココナッツとカニのエッグネット」。  写真3) 牛肉のローストを添えた「焼松茸とガランガル(タイの生姜)のレリッシュ(薬味)」。  写真4) そして煮込み料理として、「ゴーヤと塩魚の入った豚肉の煮込み」。  写真5) タイのインディゴのアートワークが彩るホテルロビー。  写真6) 全147室のなか、1室だけ用意された檜風呂のある173平方メートルの「インペリアルスイート」。ベッドや調度品はホテルオリジナル。  写真7) 客室には、京都府和束町の茶畑で育った「デュシットティー」が用意されている。  写真8) 畳の茶室に近い目線で楽しめるよう設計された1階のティーサロンに用意されたカウンター。  写真9) 地下のプール。また、古代タイの健康療法と日本のホリスティックなアプローチを組み合わせたスパトリートメント「デバラナ ウェルネス」も。  写真10) 日本庭園を配したホテル中庭。  また、海外ブランドでありながらローカリゼーションを大切にしているのも特筆すべき点です。  客室に用意されたお茶葉、京都のお茶の名産地・和束(わつか)の茶畑を自社で借りて茶葉を育てたものだったり、大原の畑で育てたパクチーなどのハーブや野菜をダイニングやバーで使用したり……自ら手掛けたメイド・イン・キョウトでのおもてなしを実践されています。  個人的には…京都の街中のホテルでは珍しいインドアプールがあるのが嬉しい!🏊 ホテルステイも充実した京都滞在を叶えてくれます(編集N)。  #デュシタニ京都 #デュシタニ #西本願寺 #京都駅近ホテル #dusitthani #Ayatana #Bo.Lan #ボーラン #ボー・ソンヴィサヴァ #ディラン・ジョーンズ #プール付きホテル #婦人画報 #fujingaho」10月4日 12時49分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 10月4日 12時49分


【日本初進出!デュシタニ京都】タイを代表するラグジュアリーホテルブランド「デュシタニ」が京都に初上陸✨世界遺産「西本願寺」の門前町に、9月1日にオープンしました。

ホテルのコンセプトは、デュシタニの祖国タイと日本の伝統文化の融合🇹🇭🇯🇵

建物は、タイの「アユタヤ」と「京都」という二つの古都の建築要素から発想を得て、壮大な仏塔チェディと五重塔の屋根の特徴である曲線を各所にいかした設計。ロビーには日本の藍染とタイ北部のインディゴを用いたアートワーク、カーペットの模様はタイの水紋と日本のいけばなをモチーフにするなど、それぞれの国の文化が随所にちりばめられています。

ホテルダイニングのなかでも話題なのが、モダンタイ料理が味わえる「Ayatana(アヤタナ)」🍽️

ミシュランガイドで一つ星を獲得したバンコクの名店「ボー・ラン」のシェフ、ボー・ソンヴィサヴァさんとディラン・ジョーンズさんが監修するメニューは、永らく途絶えていた正真のタイ伝統料理をモダンに表現した独創的なひと皿。なかでも日本料理が大切にする「五味・五色・五法」のエッセンスも取り入れたアミューズブーシェがとても新鮮でした!

写真1)
アミューズブーシェの一つ「梨と海老」。生の海老をスライスした梨とともにいただく。

写真2)
蒸した蟹やハーブ、野菜を揚げた卵で巻いた「キャラメルココナッツとカニのエッグネット」。

写真3)
牛肉のローストを添えた「焼松茸とガランガル(タイの生姜)のレリッシュ(薬味)」。

写真4)
そして煮込み料理として、「ゴーヤと塩魚の入った豚肉の煮込み」。

写真5)
タイのインディゴのアートワークが彩るホテルロビー。

写真6)
全147室のなか、1室だけ用意された檜風呂のある173平方メートルの「インペリアルスイート」。ベッドや調度品はホテルオリジナル。

写真7)
客室には、京都府和束町の茶畑で育った「デュシットティー」が用意されている。

写真8)
畳の茶室に近い目線で楽しめるよう設計された1階のティーサロンに用意されたカウンター。

写真9)
地下のプール。また、古代タイの健康療法と日本のホリスティックなアプローチを組み合わせたスパトリートメント「デバラナ ウェルネス」も。

写真10)
日本庭園を配したホテル中庭。

また、海外ブランドでありながらローカリゼーションを大切にしているのも特筆すべき点です。

客室に用意されたお茶葉、京都のお茶の名産地・和束(わつか)の茶畑を自社で借りて茶葉を育てたものだったり、大原の畑で育てたパクチーなどのハーブや野菜をダイニングやバーで使用したり……自ら手掛けたメイド・イン・キョウトでのおもてなしを実践されています。

個人的には…京都の街中のホテルでは珍しいインドアプールがあるのが嬉しい!🏊 ホテルステイも充実した京都滞在を叶えてくれます(編集N)。

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2023/10/4

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