齊藤ジョニーのインスタグラム(saitojohnny1027) - 10月8日 20時00分


※本文読んでください※

以前から告知していたように
10/28に齊藤ジョニーの
8年ぶりの新しいアルバムがリリースされます。

シンガーソングライター齊藤ジョニーと
元音楽家だったd-iZeは
Goose houseという音楽ユニットに
ともに所属し切磋琢磨しながら
音楽活動をしていた13年来の
同期であり友人です。

2014年に一足早くグループを
卒業したd-IZeと、
グループ最後の在籍となり
昨年正式に卒業した
齊藤ジョニーとが
10年ぶりに一緒に音楽を作りました。

10年前、Soundtruck?という
Goose houseのアルバムは
架空の映画のサウンドトラックという
前衛的なコンセプトで作られ、
私たちの中でもとても大事な
アルバムでした。

今回、10年ぶりに共作するにあたり
あの時と同じ手法で
架空の映画のシナリオ作りをし
その映画にサウンドトラックを
つけるつもりで曲を書き下ろしました。

最終的に収録された7曲は
架空の映画のサウンドトラックながら
今の齊藤ジョニーのリアルが
色濃く反映された
自伝的とも言える楽曲たちになりました。

フィクションだからこそ書ける
リアルがある、
ということを10年前に教えてくれた
Goose houseへの感謝と、
古巣から真の意味での巣立ちをする意味でも、
今回このアルバム制作の手法で
半年間をかけ練り上げてきました。

齊藤ジョニーは、
超絶ギターテクニックや
ブルーグラスという音楽背景を持つことが
先行しがちですが
稀有な声を持ったボーカリストであり
そしてとても綺麗なメロディを作る
ソングライターでもあります。

今回のアルバムでは
そのシンガーソングライターとしての側面に
スポットを当てるべく、
全曲弾き語りスタイルで
「歌と言葉」に注目してもらえるよう
心血を注ぎました。

今日から少しずつ
アルバムの全貌や
その制作背景をお伝えしていきますので
リリースまでの3週間、
ぜひ期待を膨らませていただければと思います。

最初に公開する一曲は
この映画の主人公と
そしてシンガーソングライター齊藤ジョニー
どちらにも共通する
「夢の消費期限」というテーマで
作った楽曲です。

諦めたくない夢を追いかける焦りや
過去の輝かしい日々と現在とのギャップを
飾ることなくリアルに描きました。

刺さってくれる人が
きっといると信じて。

ぜひ感想をコメント欄で教えてください!

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2023/10/8

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