SHOKOさんのインスタグラム写真 - (SHOKOInstagram)「「魔女の宅急便」の作者として知られる児童文学作家・角野栄子さんの「魔法の文学館（江戸川区角野栄子児童文学館）」が、11月3日に東京都江戸川区の「なぎさ公園」内に開館します✨ いち早く、プレスプレビューにご招待いただきました🍓 建築家の隈研吾さんによる、花びらが広がるようなデザインのフラワールーフを特徴とした3階建ての館内は、くぼしまりおさんのアートディレクションによるお洒落な内装。全面いちご色の文学館のなかには、1万冊もの本が！エントランスを抜けると『魔女の宅急便』の舞台となった「コリコの町」を模したエリア。壁一面にはプロジェクションマッピングでおばけのアッチや猫の姿🐈、壁の扉を覗き込むと、びっくり箱のような仕掛けや視覚トリックがあったり、おうち型の本棚、絵本の世界に没入できる「黒猫シアター」、外のテラスでも読書ができる、と何もかもが夢いっぱいで遊び心に満ちて、ワクワクが止まらない💞 ギャラリースペースでは、半年ごとに企画展の開催があり、第一回は「魔女まじょ展」でした。お隣では、栄子さんのアトリエのデスクの再現展示も見逃せない！最上階には、旧江戸川を臨むことができる「カフェ・キキ」🍽️「キキライス」や「チとキのサンドイッチ」など『おばけのアッチ』にちなんだメニューは、子供の頃からおばけのアッチファンである私も大興奮！ 1階のショップには『魔女の宅急便』や『おばけのアッチ』『リンゴちゃん』のグッズ、くぼしまりおさんによる魔女のイラストがお洒落なグッズも盛りだくさん✨ テーマパークのような非日常的で独創性に満ちた空間に、文学館の名の通り、1万冊の蔵書を有する、まさに魔法のような文学館。オープンが待ち遠しいですね！🍓 #魔法の文学館 #角野栄子 @eiko.kadono @edogawacity_kadonoeiko」10月19日 9時16分