三浦友加さんのインスタグラム写真 - (三浦友加Instagram)「Umui Emikoさんの緊急参戦が決定!  “入場料が野菜”の新しい形の「食×音楽」の 体験型交流イベント『ギブミーベジタブル』 @庄内 風と土の美術館   10月22日(日)  酒田市の鳥海高原の家族旅行村で開催されます。  「庄内 風と土の美術館 ~アート&マルシェ~」   ▼オフィシャルWebサイト https://shonai-art.studio.site/  ご参加頂きます、皆さんを紹介させて頂きます。  ◎ 池田義文さん(奈良)  ギブミーベジタブル代表、発案者。 2016年からは、音楽、食、絵画、立体物、装飾、空間演出など様々な創造的方法で新しい ”アジア”的感覚生み出そうとする「新亜細亜的超越感覚~Neo Asian Super Sense」を主宰し、堺市が後援につき2019年5月には世界三大古墳である、仁徳天皇陵古墳前で新亜細亜的超越感覚を開催した。大阪の民謡、河内音頭のギタリストとして、奈良の東大寺をはじめとする関西地方の数々の祭りの櫓にて演奏をする。様々な活動が評価され2014年、環境省、一般社団法人ロハスクラブ主催「ロハスデザイン大賞2014」のヒト部門にノミネート。  ギブミーベジタブル HP: http://www.givemevegetable.com/
 今回のギブミーベジタブル お料理に関わる皆さまをご紹介いたします!  ◎ 三原寛子さん(東京)  南風食堂 料理ユニット「南風食堂」主宰。 東京・新木場「CASICA(カシカ)」、下北沢「発酵デパートメント」の料理ディレクション、レシピ制作、商品開発などを手掛ける。アーユルヴェーダの料理教室『mahat tuning cooking class』を開催。著作に『WHOLE COOKING』『乾物の本』など。国際中医学薬膳師、インド政府公認機関BSS認定アーユルヴェーダセラピスト。  ◎ 斎藤夏子さん(鶴岡)  庄内鴨を育てております三井農場直営店 「庄内鴨とおいしいやきとり ととこ」店主。 庄内の大地の恵みを受けて育った庄内鴨の解体デモンストレーションの機会をいただきました。 地域循環という自然のながれの一部分をお見せできたらと思います。  ◎ 古門浩二さん(鶴岡)  gira e gira (ジーラジーラ)店主。 神奈川県生まれ。 3年程イタリアへ。 山形に移住し庄内野菜と魚介のシチリア食堂Bedda Siciliaを開店。2022年移転改名しgira e gira (ジーラジーラ)に。 月に1、2度国内外問わず旅をしながら、独自の料理を表現し続けている。  ◎遠田恵美子さん(酒田・八幡地域)  大沢地区・青沢在住、大沢んめちゃんズ 会長 大沢地区の食生活改善推進協議会 会長(13年目) 八幡地域の食生活改善推進協議会 会長 酒田市八幡地域大沢地区を拠点に、暮らしの中の家庭料理、郷土料理を長年研究し、笹巻きやしそ巻きを若い世代に伝える体験会なども開催。  ◎吉野敏充さん(新庄)  「吉野敏充デザイン事務所」代表 クリエイティブディレクター 山形県新庄市生まれ。東京デザイン専門学校卒業後、SOFT ON DEMAND、SOD artwokrsを経て吉野敏充デザイン事務所を設立。 様々な案件のクリエイティブディレクションを手掛ける。 同時に、地域の伝承野菜(在来野菜)や工芸品を後世に繋いで行くプロジェクトの企画・運営も手掛ける。 地元である新庄最上・山形県の地域資源を活用したプロジェクトとして、地元産農作物などの販売を行うマーケット『kitokitoMarche』、山形県新庄・最上地域広域情報誌『季刊にゃー』の制作・発行、山形県の工芸品のリデザイン・販路支援プロジェクト『山から福がおりてくる』の運営、新庄の後世に残す食のプロジェクト『新庄いいにゃ風土/SHINJO ii-nya FOOD』のプロデュースなど。 
  ◎マジカルパパさん(秋田)  代官山三宿食堂から恵比寿駅前食堂店長を経て04年に拠点を秋田県に移し、青い鳥のレストラン、トリノス食堂を開業。途中秋田市の老舗トラットリア道化の館などでキャリアを積み、現在はギャラリーみそ汁というみそ汁スタンドと画廊が合わさったようなお店を秋田市に開店準備中。マジカルパパはお惣菜ブランドの名前です。  ◎ Umui Emikoさん(大石田)  「Umui」店主。 東京にてイタリアンや和食の店などで働いたのち、自身の体調不良や家族の食生活のあり方、外食産業の食材の使い方に疑問を感じ、2011年4月、東京都内に自然食カフェ「Umui」 をオープン。2014年に東京のお店を閉め、山形県新庄市へ移住。現在は、大石田町次年子で廃校利用した陶芸家の工房の二階にてアトリエ兼カフェを開く。伝承野菜や郷土料理のみならず、物語や生活も伝えるごはんの会を開くなど草の根的な活動を展開している。東根のカフェシオンなど、県内各地での出張販売なども精力的に行っている。  続く、、、  #ギブミーベジタブル  #givemevegetable  #風と土の美術館 #山形県 #酒田市 #鳥海高原  #家族旅行村 #鳥海山 #庄内  #芸術祭 #マイ箸マイ皿マイコップ」10月21日 15時23分 - miurayuka

三浦友加のインスタグラム(miurayuka) - 10月21日 15時23分


Umui Emikoさんの緊急参戦が決定!

“入場料が野菜”の新しい形の「食×音楽」の
体験型交流イベント『ギブミーベジタブル』
@庄内 風と土の美術館

10月22日(日)
 酒田市の鳥海高原の家族旅行村で開催されます。

「庄内 風と土の美術館 ~アート&マルシェ~」

▼オフィシャルWebサイト
https://shonai-art.studio.site/

ご参加頂きます、皆さんを紹介させて頂きます。

◎ 池田義文さん(奈良)

ギブミーベジタブル代表、発案者。
2016年からは、音楽、食、絵画、立体物、装飾、空間演出など様々な創造的方法で新しい
”アジア”的感覚生み出そうとする「新亜細亜的超越感覚~Neo Asian Super Sense」を主宰し、堺市が後援につき2019年5月には世界三大古墳である、仁徳天皇陵古墳前で新亜細亜的超越感覚を開催した。大阪の民謡、河内音頭のギタリストとして、奈良の東大寺をはじめとする関西地方の数々の祭りの櫓にて演奏をする。様々な活動が評価され2014年、環境省、一般社団法人ロハスクラブ主催「ロハスデザイン大賞2014」のヒト部門にノミネート。

ギブミーベジタブル HP: http://www.givemevegetable.com/

今回のギブミーベジタブル
お料理に関わる皆さまをご紹介いたします!

◎ 三原寛子さん(東京)

南風食堂
料理ユニット「南風食堂」主宰。
東京・新木場「CASICA(カシカ)」、下北沢「発酵デパートメント」の料理ディレクション、レシピ制作、商品開発などを手掛ける。アーユルヴェーダの料理教室『mahat tuning cooking class』を開催。著作に『WHOLE COOKING』『乾物の本』など。国際中医学薬膳師、インド政府公認機関BSS認定アーユルヴェーダセラピスト。

◎ 斎藤夏子さん(鶴岡)

庄内鴨を育てております三井農場直営店
「庄内鴨とおいしいやきとり ととこ」店主。
庄内の大地の恵みを受けて育った庄内鴨の解体デモンストレーションの機会をいただきました。
地域循環という自然のながれの一部分をお見せできたらと思います。

◎ 古門浩二さん(鶴岡)

gira e gira (ジーラジーラ)店主。
神奈川県生まれ。
3年程イタリアへ。
山形に移住し庄内野菜と魚介のシチリア食堂Bedda Siciliaを開店。2022年移転改名しgira e gira (ジーラジーラ)に。
月に1、2度国内外問わず旅をしながら、独自の料理を表現し続けている。

◎遠田恵美子さん(酒田・八幡地域)

大沢地区・青沢在住、大沢んめちゃんズ 会長
大沢地区の食生活改善推進協議会 会長(13年目)
八幡地域の食生活改善推進協議会 会長
酒田市八幡地域大沢地区を拠点に、暮らしの中の家庭料理、郷土料理を長年研究し、笹巻きやしそ巻きを若い世代に伝える体験会なども開催。

◎吉野敏充さん(新庄)

「吉野敏充デザイン事務所」代表
クリエイティブディレクター
山形県新庄市生まれ。東京デザイン専門学校卒業後、SOFT ON DEMAND、SOD artwokrsを経て吉野敏充デザイン事務所を設立。
様々な案件のクリエイティブディレクションを手掛ける。
同時に、地域の伝承野菜(在来野菜)や工芸品を後世に繋いで行くプロジェクトの企画・運営も手掛ける。
地元である新庄最上・山形県の地域資源を活用したプロジェクトとして、地元産農作物などの販売を行うマーケット『kitokitoMarche』、山形県新庄・最上地域広域情報誌『季刊にゃー』の制作・発行、山形県の工芸品のリデザイン・販路支援プロジェクト『山から福がおりてくる』の運営、新庄の後世に残す食のプロジェクト『新庄いいにゃ風土/SHINJO ii-nya FOOD』のプロデュースなど。 
 
◎マジカルパパさん(秋田)

代官山三宿食堂から恵比寿駅前食堂店長を経て04年に拠点を秋田県に移し、青い鳥のレストラン、トリノス食堂を開業。途中秋田市の老舗トラットリア道化の館などでキャリアを積み、現在はギャラリーみそ汁というみそ汁スタンドと画廊が合わさったようなお店を秋田市に開店準備中。マジカルパパはお惣菜ブランドの名前です。

◎ Umui Emikoさん(大石田)

「Umui」店主。
東京にてイタリアンや和食の店などで働いたのち、自身の体調不良や家族の食生活のあり方、外食産業の食材の使い方に疑問を感じ、2011年4月、東京都内に自然食カフェ「Umui」 をオープン。2014年に東京のお店を閉め、山形県新庄市へ移住。現在は、大石田町次年子で廃校利用した陶芸家の工房の二階にてアトリエ兼カフェを開く。伝承野菜や郷土料理のみならず、物語や生活も伝えるごはんの会を開くなど草の根的な活動を展開している。東根のカフェシオンなど、県内各地での出張販売なども精力的に行っている。

続く、、、

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2023/10/21

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