小谷あゆみさんのインスタグラム写真 - (小谷あゆみInstagram)「日本じゅうの農村を旅して感じるのは、日本人の半分は山岳民族だということです。 平野部に人口が集中したのはせいぜい昭和からこっち100年ぐらいでそれまでは山あいの傾斜地でいかに食料を生み出すかを山の民は考え、技を編み出してきた。 それが #里山 #satoyama  としてSDGSと合わせて再評価されているのを見ると、やはり戻るべきところへ回帰していくのが持続性ということだと思えてきます。 傾斜地どんだけ〜〜〜 と叫びたくなるつるぎ町貞光、その名も猿飼集落。 この日も猿が何十頭も集団で移動していた。 獣と同居するのはここでは今に始まったことではないのだ。 歴史と自然の知を合わせ持つ山の暮らしに学ぶことは多い。 米ができないので、そばを粉にせず粒のまま雑炊にするそば米雑炊。煮干しの出汁が効いて山の野菜具沢山でそば米のつぶつぶ食感食べ応えあり、おいしいこと。 #にし阿波の傾斜地農耕システム  #世界農業遺産 #GIAHS #FAO #持続可能な農業システム #sdgs  #西岡田さん  #そば米雑炊」11月3日 9時36分 - vegeanaayu

小谷あゆみのインスタグラム(vegeanaayu) - 11月3日 09時36分


日本じゅうの農村を旅して感じるのは、日本人の半分は山岳民族だということです。
平野部に人口が集中したのはせいぜい昭和からこっち100年ぐらいでそれまでは山あいの傾斜地でいかに食料を生み出すかを山の民は考え、技を編み出してきた。
それが #里山 #satoyama
としてSDGSと合わせて再評価されているのを見ると、やはり戻るべきところへ回帰していくのが持続性ということだと思えてきます。
傾斜地どんだけ〜〜〜
と叫びたくなるつるぎ町貞光、その名も猿飼集落。
この日も猿が何十頭も集団で移動していた。
獣と同居するのはここでは今に始まったことではないのだ。
歴史と自然の知を合わせ持つ山の暮らしに学ぶことは多い。
米ができないので、そばを粉にせず粒のまま雑炊にするそば米雑炊。煮干しの出汁が効いて山の野菜具沢山でそば米のつぶつぶ食感食べ応えあり、おいしいこと。
#にし阿波の傾斜地農耕システム
#世界農業遺産
#GIAHS
#FAO
#持続可能な農業システム
#sdgs
#西岡田さん
#そば米雑炊


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2023/11/3

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