長谷川朋美のインスタグラム(hasegawa.elena.tomomi) - 11月21日 10時30分


"忙しい”が人生を波状させる。
「忙しすぎ」そのものが最大の社会課題だ。

時間に追われているから、
困っている人に手を差し伸べられない。

これが「差別や格差、環境問題や
気候変動など無関心」に
つながっているのではないか。

-超ミニマル・ライフより-

先日ハワイのフライトで読んだ本を紹介します🌈

尊敬する友人であり
執筆家/環境保護アンバサダーの
@daisukeyosumi の最新刊
#超ミニマルライフ


この本に書いてある生き方を
多くの方が実践できたら

豊かで幸せな人が増え
思いやり溢れた分け与え合える
世の中になると思います✨

私自身、そんな社会を目指しているので
活動・発信をずっと続けています。

その活動や発信は、
私が自分の人生をかけて
心からやりたいと思っている
”ライフワーク”そのものであるので

私はそれを通して
誰かを幸せにすることで
自分自身も幸せになっているのを
日々感じて生きるパワーになっています😌


この本に書いてあったこの部分、
まさに私のことだー‼️と大興奮っ



自分の心が望むライフワークで
人や社会に貢献できれば、
それほど幸せなことはない。

金銭なんかよりこの喜びこそが、
高いモチベーションを維持してくれる。


何十年というロングスパンで
働いても苦痛にならず、

年老いてからも喜んで
続けたいと思える仕事
(=ライフワーク)を見つけよう。


心から愛せる
「ライフワーク」に出合えて
それを中心に生きることができれば

「死ぬまで働いてもいい」いや
「死ぬまで働きたい」と
思えるようになる。


すると誰かを妬んだり、
物欲に狂ったり、
余計なお金を求めて命を削る、

なんてことはしなくなる。


すると自然に
精神が正常化するから

「利益のためなら家族や他者や
環境を傷つけてもいい」

なんて利己主義も消えてしまう。


心に余裕が生まれ、

生活の基盤である「地域コミニュティ」
生活を良くするための「政治」や
「市民ムーブメント」にも
参加できるようになる

これこそが精神が豊かな象徴だ。


仕事が楽しくなると、
働く目的が「金儲け」という
邪念から切り離されるからいい。

その結果、発想に制約がなくなって
創造性が高まり、脳機能が向上して
パフォーマンスも上昇し続ける。

命令されなくても主体的かつ
能動的に仕事に集中できる
ようになるから、

周りからは
「いつもモチベーションが高い」
「がんばり屋だ」などと言われる。

しかし、本人にすれば「楽しい」
「本気で遊んでる」だけで、

「モチベーションを上げよう」
「がんばろう」なんて意識もしない。


この本については、本日のブログに
詳しく綴っているので、ぜひご覧ください❤️


さて、そんな話を
明日は著者である大輔さんと
インスタLIVEで語りますので

是非オンタイムで
ご覧いただけると嬉しいです😆

(アーカイブも残します^^)

#真の豊かさ #真の幸せ #ウェルビーイング #wellbeing #持続可能な働き方


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2023/11/21

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