若旦那 さんのインスタグラム

男性ミュージシャン の若旦那 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。

( 湘南乃風 )

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新羅慎二／若旦那 (waka__danna)
音楽家、役者、ラジオDJ、銭湯、ランニング、油絵、

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

若旦那： これは長崎での原爆の時の有名な写真です。8月15日、日本にとっては終戦記念日です。もう亡くなってしまってる弟を背負い立つお兄さんの姿を見ると、私達はどうやらだいぶ変わってしまったんだと思います。先の戦争が僕たちに平和をもたらせてくれたのなら、その平和の中で何をしているんだろうか。精神を腐らせて無思考な人になってしまってるんじゃないか。発言をすれば叩かれて村八分にあう。戦前の日本と同じだ思う。民の力

若旦那： コロナ禍で親父が亡くなってから2年が経ちました。ギャグみたい遺言を亡くなる前日に僕に送ってきました。多分、最後の力を振り絞っだんだと思います。「お前にタイガースの事は任せた！」もっと他に言うことあるだろ！って思ったけど、本気で言ってるのがわかってたから、しっかりと受け止めました。だって、亡くなった親父の家に行ったら、部屋中がタイガースグッツだらけで、ここで座ってテレビ見て応援してたんだなぁっていう

若旦那： 同期。お互いに20周年です。いつまでも綺麗で居てください^_^#大塚愛

若旦那： 横浜スタジアムにて。身体が疲弊しすぎて即日投稿できず、遅くなってしまいました。来てくれた人みんな、スタッフ、メンバー、家族、友人。ほんとに感謝しかないです。天邪鬼な変わり者の僕ですが、みんなに支えられてなんとかここまで生きてこれました。誰の喜ぶ顔や生きがいに少しでもなってたら嬉しいって思う、それだけが僕の命綱です。一生懸命この綱を握って上に登り続ける。また、これからもそうやるでしょうね。とにかく、

若旦那： 10周年の時に初めてギター持って、20周年の時のライブでは弾こうと決心した10年前。現実となって、弾かせてもらったんだけど、全然上手くなってないし、失敗ばかりで、練習では完璧なのにさ。本当に難しくてね、今でもエイって辞めたくなる時がある。やっぱり向いてないのかなって。だって、向いてないものと向かい合うのって辛いじゃん。でもね、その難しさが音楽への更なる敬愛に繋がってる。音楽に夢中になる。まさに夢の

若旦那： そら、そら、そら、そうよ！！おーん、お〜ん！AREのAREや！！最高の最高や！ありがとう！！そして、おめでとう㊗️親父〜！見てたかぁー！今日という日は忘れない！！日本一！最高！

若旦那： 湘南乃風メジャーデビュー20周年の記念日。ここまで沢山の仲間に愛されてなんとかやってこれました。こうやってフェスではステージ脇から飛び出てくれて肩を組んでくれる同時代を生きているアーティストとそして、目の前にいるお客さんといると、生きてる実感がします。育ててくれた事務所とレコード会社、共に歩んでくれるみんな、そしてメンバー。また、バカやって生きてきましょ！

若旦那： CS第二戦目　甲子園球場今日のファーストピッチングセレモニーやらせてもらいます。親父喜ぶだろうなぁ。。勝ったら六甲おろしも歌うので応援お願いします！！

若旦那： おーん泣、おーん泣。涙。

若旦那： 富ヶ谷商店街のお祭りで売り子してます！！

若旦那： 木浪選手がんばってー！！虎の軍団からエール！#10feet #takuma #六甲おろし　#2人とも毎年オフィシャル六甲おろし歌ってます

若旦那： 味方、簡単にいう人いるけど、心からそう言ってくれる人って少ないけど、、居るんだよね、、周りが冷たくてもあったかい人。