西村晃一のインスタグラム(koichi.nishimura) - 9月8日 16時19分
大震災後に宮城のゼビオアリーナに砂を入れてビーチバレー大会&イベントを行ったのが、4年前。
この2人は、ぼくが当時アメリカから招待した選手で、白いキャップは、John Hyden。もう1人は、Nick Lucena。Lucenaは、今もワールドツアーで世界一の常連選手。そして、Hydenは、ぼくより歳が上で、先週のアメリカAVPプロツアーシカゴチャンピオンシップで、このLucena & Phill を決勝で破って優勝!
ぼくにとっては、凄く刺激を受けました。
日本だと身長が低い!もう歳だ!と気にされる!
アメリカでは強い選手が、認められ讃えられる!
そして無条件でアメリカ代表として、世界大会にも出る!
当たり前のことだが、今の日本バレーボール協会の体制は異なります。
今こそ東京オリンピックに向けて、しっかりした誰もが認めるシンプルな体制になるといいですね!
2020年は、代表決定戦をして、一位になった選手がオリンピックに行くべきだと思うので!
みんなの夢は平等な条件で、
掴めるようにしたいですね!
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2017/9/8
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