＜久々に取材を受けました！＞・ FacebookやTwitterでは既に告知し、おかげさまで大きな反響をいただいていますが、鎖国と銘打っていましたが、クラウドファンディングの期間にその話題で取材してくださるということで、ありがたく取材を受けさせていただきました。・年商1億7千万円まで成長した小さなパン屋の「無理しない美学」とは？ https://bamp.is/interview/nakano05.html ・今回、取材を受けたもう一つの大きな理由が、ライターがナカノさんだったことです。実はわざわざの薪窯を作ってくれた中野さんの娘さん。ライターのナカノさんは大学生の頃からお店になんども遊びに来てくれていて、こうやってまさか仕事で一緒になるなんて。とっても嬉しかったです。・ロングスパンでわざわざをウォッチしてくださっている方なので、安心して取材を受けることができました。ナカノさんその節はありがとうございました！・この「年商1億7千万円」というインパクトの強いタイトルで、お金がある人がどうしてクラウドファンディングをしているのか？というご意見もきています。CAMPFIREのページでどうしてクラウドファンディングしているのかという話も、このSNSでも何度もお伝えしてきましたので、省略させていただきますが、「年商」は年商であり、年収でも、利益でもありません。・こうやってスタッフも増え、4月で14人体制になります。雇用するにも、事務所を改装するにも、どうしてもお金が必要となります。わざわざでは、みなさんが買い物してくださったお金もこれまでずっと、自分たちが考えた社会がもしかしたらよくなるのではないか？という仮定のもと、様々な使い方をしてきました。・賛同も批判もあるでしょうが、あんまり気にしていません。「全員が賛成すること」は不可能です。パンを2種類にした時に人から好かれたいという思いは消えました。今は仲間がたくさんできて楽しいです。これからも未来の仲間とともに、わざわざのできること、やっていきたいと思います！・クラウドファンディングは残り2日 https://camp-fire.jp/backers/index/57805/page:12 ・友人、知人からメールやメッセージがきます。応援したよ！がんばって！めっちゃ嬉しいです。もっと遠くのお客様が支援してくれるのかなと思っていたんですが、蓋を開けて見ると、たぶん、家族・友人・知人が多いのかもしれません。嬉しいです。本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。・ #info

wazawazapanさん(@wazawazapan)が投稿した動画 - 2018/02/26 17:34:57