【私のうたはまだまだだ ) 「2014年の10月18日ぶりだ！」会った最初に母ちゃんが言った言葉笑そんな事ちゃんと覚えてる人いるんだなって。今日はあちこち連れて行ってくれました。一番嬉しかったのは、私が炊き出しで行ってた上栗林の集会所。「あの時は一日置きに炊事はお母さん方が交代でしてたんだ」とか「ちはるが来た時は揚げ物食べたくて唐揚げ作って貰ったんだ」とか色々旦那さんに出会った頃の話をしてくれました。出会った頃から7年間の中での色々な出来事。たいしたほど来れてないのにいっぱい旦那様に話してくれました笑笑私が酔っ払ったらダメなことや貝のように口が硬いとか、結婚するなんてことは全く思いもしなくて「心臓が口から出るとはこの事だとか」でも1番何度も口にしたのは世界遺産にもなった場所で私が最初に母ちゃんや父ちゃんに歌ったあの曲歌手として来てますなんてこともなくただ、炊き出しできていて、お花見をしたいと避難所からみんなで行った橋野鉄鉱山の桜が沢山咲く広場での餅つき大会の話「ちはるは、ひょっこりひょうたん島を歌ってくれたんだ」今日母ちゃんが何回も旦那さんに話してくれた言葉炊き出しにこさせて貰った頃あなた歌手なら歌ってと言われてこの土地で、避難所の方に歌って良い曲が見つからず子供の頃からお母さんに歌って貰ったあの曲釜石にあるひょっこりひょうたん島の事を思い出し歌ったこの曲を私は超えられない「まるい地球の水平線に何かがきっと待っている苦しいこともあるだろさ悲しいこともあるだろさだけど僕らはくじけない泣くのは嫌だ笑っちゃおうすすめーー！！ひょっこりひょうたん島」そう、歌ったのを息子と父ちゃんと母ちゃんが遊んでるのを見て思い出しました。

chiharu_tamakiさん(@chiharu_tamaki)が投稿した動画 - 2018/06/25 23:40:20