西森洋一のインスタグラム(nishimori_monster) - 2月20日 16時07分
❗️❗️日記です。❗️❗️
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夜ご飯を食べ終わり、リビングでテレビを観ていた。
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たまになる、アレになっていた。 「だんじり祭り」ぐらい2人の子供が興奮している。
たまになる、やつだ。
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何故かは、分からないが、5歳ムスメ、もう直ぐ3歳息子が、殆ど怒号で､騒いでいる。
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『おらおらおら、行け行け行け行け〜』 みたいなやつだ。
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リビングにある、座椅子を滑り台に見立て、遊んでいる。
実に、面白く無さそうだ。 、
一緒にどうかと、定期的に、誘って来る。
今はちょっと、スイマセン、至急､上に確認します〜、的な感じで断る。
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ソファーのクッションなどを使い、より大きなものへと、バージョンアップさせている。
喧嘩漫才ぐらい、台詞を途切れささず、2人で騒いでいる。
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違う部屋から、布団まで持って来た。 しつこくムスメが､勧誘して来る。
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『パパ〜、、パパもやろう、これは〜、、スペシャル布団クレーザー！』
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滑り台に、変な名前が付いている。
座椅子の下にクッションをかまし、上から布団をかけた、滑り台が、、
『スペシャル布団クレーザー』 、
絶えず、バージョンアップは繰り返される。 その度に、名前が変わる。
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「パパ〜、この、『スベリン､ベット､マードック』へど〜ぞ〜！」
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また変な名前。 何せ､気持ち良い響きを、優先しているようだ。
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特に、ムスメが煩い。 こうなると、止まらない。
息子は、ムスメからの、意味不明な名前と、
これ又､意味不明な、支持で､振り回されている。
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｢ダメですよ！｣ ムスメは、遊園地の添乗員の様な、喋り方をし出した。
滑り台を滑る息子に、激しく支持を出す。
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｢だから、違いますよ、ここは、『スーパースケーベート』で、行かないと！｣
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テレビを観ながらも、段々と、笑けてきた。
ずっと何言うてんねん、と、頭に吹き出しが出てきて、笑けてくる。
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『スーパー､スケー､ベート』 よくそれだけ、テキトーに喋れるなと、感心する。
訳のわからん支持を出されて、息子も困るはず。
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しかし、息子も入り込んでいるので、、
｢はい！ スイマセン！｣ と､ハキハキ反省。
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｢スーパースケーベートした後に、スーパーミーですよ」
『はい！スイマセン！』
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15分ぐらい、やってた。 途中から、面白くて全部メモした。
だから、滑り台の名前などは、一言一句、この通りです。
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ムスメが放った名称を、全てスマホに、スーパースケーベートしてやりました。
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おやすみなさい。 ❗️❗️コメント待ってます❗️❗️
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上田が､帽子をくれたよ。
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#刺繍芸人
#グッドウォーキン上田
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2019/2/20
