一木千洋さんのインスタグラム写真 - (一木千洋Instagram)「②クラウドファンディングに挑戦した経緯  はじめましての人も、わたしのことを知ってくれている人も、こんにちは、一木千洋です。    「クラウドファンディングでフォトエッセイを作る」   いままで私のことを応援してくれている人も、事務所のマネージャーも、まわりの友達も、このことを初めて聞いた人は驚いたんだじゃないかと思います。    2017年に、ファンのみんなとの交流の場を作りたいという気持ちから、自分で生配信の番組を立ち上げました。   そこから1年半以上、配信を続け、ファンのみんなと1から番組を作り上げていきました。    配信は、やはり応援してくれる方々がいなかったらできなかったことです。  番組は、立ち上げた時には想像していなかったくらい、とてもあたたかで大切な場所になりました。   そこから、応援してくれる多くの人がいる心強さ、そして、ファンのみんなの頼もしさを知りました。    フォトエッセイは、そんなふうに活動を支えてくれているファンのみんなに喜んでもらえるものを作りたい!という気持ちからでた企画でした。    そして、いままで応援してくれた方々、 このプロジェクトをきっかけに応援してくださる方々と、いっしょに作り上げていきたい、と思いました。     私自身、声優としてのお仕事が多いわけではありませんが、事務所に所属して声優としてお仕事をさせていただいています。   声優としてファンのみんなに一番の恩返しは もちろん、私の「声」を届けることだと思っています。  たくさん番組にでることができれば それだけたくさんファンのみんなに届けることのできるものが増えます。  しかし恥ずかしながら、私の出演番組数は多いとはいえません。 事務所に所属している手前、自分の「声」を勝手に扱うこともできません。   こんなに熱い気持ちを持って応援してくれるファンのみんながいるのに、みんなに届けられるものが少ないんです。   売れてないので、自分で自分を売るしかありません。  こんなことをいうのは恥ずかしいことなのかもしれない。  でも、何もしないより、何か行動するほうが全然いいです。   だから、自分自身の魅力の詰まったものを、自分で作って、応援してくれる人に届けるしかないんじゃないか、と考えました。   自分の思いを言葉にできて、  いつもそばに置いておけて、  わたしのことが一番みんなに伝わるものは、「本」なんじゃないかなと思います。  #クラウドファンディング #クラファン#クラファン挑戦中 #campfire #一木千洋 #フォトエッセイ #クラウドファンディング挑戦中」7月6日 17時23分 - ikkichihiro

一木千洋のインスタグラム(ikkichihiro) - 7月6日 17時23分


②クラウドファンディングに挑戦した経緯

はじめましての人も、わたしのことを知ってくれている人も、こんにちは、一木千洋です。



「クラウドファンディングでフォトエッセイを作る」


いままで私のことを応援してくれている人も、事務所のマネージャーも、まわりの友達も、このことを初めて聞いた人は驚いたんだじゃないかと思います。



2017年に、ファンのみんなとの交流の場を作りたいという気持ちから、自分で生配信の番組を立ち上げました。


そこから1年半以上、配信を続け、ファンのみんなと1から番組を作り上げていきました。



配信は、やはり応援してくれる方々がいなかったらできなかったことです。

番組は、立ち上げた時には想像していなかったくらい、とてもあたたかで大切な場所になりました。


そこから、応援してくれる多くの人がいる心強さ、そして、ファンのみんなの頼もしさを知りました。



フォトエッセイは、そんなふうに活動を支えてくれているファンのみんなに喜んでもらえるものを作りたい!という気持ちからでた企画でした。



そして、いままで応援してくれた方々、
このプロジェクトをきっかけに応援してくださる方々と、いっしょに作り上げていきたい、と思いました。




私自身、声優としてのお仕事が多いわけではありませんが、事務所に所属して声優としてお仕事をさせていただいています。


声優としてファンのみんなに一番の恩返しは
もちろん、私の「声」を届けることだと思っています。

たくさん番組にでることができれば
それだけたくさんファンのみんなに届けることのできるものが増えます。

しかし恥ずかしながら、私の出演番組数は多いとはいえません。
事務所に所属している手前、自分の「声」を勝手に扱うこともできません。


こんなに熱い気持ちを持って応援してくれるファンのみんながいるのに、みんなに届けられるものが少ないんです。


売れてないので、自分で自分を売るしかありません。

こんなことをいうのは恥ずかしいことなのかもしれない。

でも、何もしないより、何か行動するほうが全然いいです。


だから、自分自身の魅力の詰まったものを、自分で作って、応援してくれる人に届けるしかないんじゃないか、と考えました。


自分の思いを言葉にできて、

いつもそばに置いておけて、

わたしのことが一番みんなに伝わるものは、「本」なんじゃないかなと思います。

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#クラウドファンディング挑戦中


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2019/7/6

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